東芝の縦型・ドラム式洗濯機の違いを比較

 

 

東芝から発売されている、縦型・ドラム式洗濯機の違いを詳しく説明します

 

発売されている機種は以下の通り

 

「生産終了し、在庫が無い機種は紹介していません」

 

 

 

 

 

 

目次

・容量や洗浄方法の違いを比較
・すすぎ機能の違いを比較
・洗剤の自動投入がある機種を紹介
・乾燥や脱水機能、槽内ライトの違いを比較
・運転コースの説明
・スマートフォン操作、運転予約の説明
・音、時間、使用水量、お湯取りの説明
・黒カビを除去する清掃機能の説明
・サイズ、重さ、チャイルドロック

 

1つ1つ説明していきます

 

洗濯容量・洗浄法式

 

 

東芝の洗濯機は機種によって「容量」「洗浄方法」が違います

 

洗浄方法は服の汚れの落ち具合に影響するので、しっかり確認してください

 

洗浄機能は以下の通り

 

 

様々な洗浄方法がありますが、その違いを知る事で選びやすくなります

 

泥汚れ、油汚れが気になる人は洗浄力が強い機種を選んでください

 

それでは、順番に説明していきます

 

ウルトラファインバブル洗浄

 

 

ウルトラファインバブル洗浄は「繊維のすき間より小さな泡」を作りだして汚れを落とします

 

泡の大きさは「直径1µm（マイクロメートル）未満」

 

つまり、「ナノサイズ」

 

 

ナノサイズの泡（洗剤）だからこそ、服の繊維の間に入り込んで汚れを浮かし落とす事が可能！

 

いくら洗浄力が強い洗剤を使っても、繊維の中に入れないと染み込んだ汚れが落ちません

 

ナノサイズの泡（洗剤）であれば、繊維の奥まで染み込んだ頑固な汚れやシミも綺麗！

 

 

ナノサイズの泡を作り出せるのは東芝だけの「特許技術」になります

 

特許を取得しているので、東芝だけが使える！

 

 

簡単に仕組みを説明

 

 

 

 

 

 

 

 

作業服は機械の油汚れが落ちにくいですよね？

 

油でドロドロになった作業服を何ヶ月も着るのは印象がよくない

 

そのため、洗濯しても落ちない汚れが酷くなったら買い換える事が多いですよね？

 

 

作業服の油汚れが落ちない原因は「洗剤が繊維の奥まで浸透できないから」

 

服の表面の油汚れだけ落とすので「汚れは薄くなるけど、落ちない」

 

ナノサイズの泡（洗剤）なら、繊維の奥まで浸透できるので「油汚れの根っこ」から浮かせて落とすので綺麗になるんです

 

 

ウルトラファインバブル洗浄で洗うと服の汚れは、どれくらい落ちるのか？

 

気になると思うので画像で見てください

 

 

 

 

 

実際に動画でも見てください

 

 

ウルトラファインバブルを使った方が、布の油汚れが布から消えるように落ちてる！

 

ナノサイズの泡が素早く浸透して、泡が繊維を抜ける時に汚れも一緒に服の外に移動します

 

だから、汚れが消えたように見える理由

 

ナノサイズの泡が「汚れの根っこ」まで入り込んで浮かせるので落ちやすいと考えてください

 

 

東北の冬は氷点下まで気温が下がるので水が冷たい・・・

 

水温が非常に低くなるので、液体洗剤を使っても汚れが落ちない・・・と悩んでいる人も多い

 

ウルトラファインバブル洗浄であれば水温がマイナスになったとしても「ナノサイズの泡（洗剤）」が服の繊維の奥まで届けてくれるので落ちやすくなりますよ

 

水温が低いと皮脂も固まってしまうので普通の洗濯機では皮脂、油汚れは落ちない

 

しかし、ナノサイズの泡であれば繊維と皮脂の間に洗剤成分が入り込んで油汚れを浮かせ落とせる！

 

ナノサイズだからこそ、寒さで皮脂が固まっていても服との間に入り込む事ができるんですよ

 

寒い地域に住んでいる人にこそオススメですね

 

使ってほしい人

ウルトラファインバブル洗浄	・作業服の油汚れを落としたい人 ---------- ・水温が低い季節でも汚れを落としたい人 ---------- ・服の黄ばみを防ぎたい人

 

このような人にオススメ

 

ウルトラファインバブル洗浄W

 

 

ウルトラファインバブル洗浄Wは「洗いとすすぎ」をナノサイズの泡を使って行います

 

仕組みは以下の通り

 

 

という事になります、だから「W」が付いているのです

 

違いまとめ

ウルトラファインバブル洗浄	・ナノサイズの泡（洗剤）で繊維の奥の汚れを落とします --------- ・すすぎは普通の洗濯機と同じ
ウルトラファインバブル洗浄W	・ナノサイズの泡（洗剤）が繊維の奥まで入り込み汚れを落とします --------- ・すすぎは「ナノサイズの泡（気泡）」で繊維の奥に残った洗剤や汚れを洗い流す

 

このような違いになります

 

「ナノサイズの泡（気泡）を使ってすすぐ」ので、服に付着した汚れが落ちやすい！

 

お風呂の「ジェットバス」を想像してもらうとわかりやすいかも

 

泡が勢いよく出てくるので、体の汚れが落ちやすくなりますよね？

 

 

小さな気泡（泡）が汚れ・洗剤を絡め取るように洗い流すので汚れの再付着が少ない

 

ジェットバスを使った事がある人ならわかりますが、泡が体を擦るように流れるので気持ちが良いですよね？

 

その「擦る」ような感覚が、汚れを擦るように衣類から剥がして流してくれる

 

だから、綺麗に落ちる！

 

 

ウルトラファインバブル洗浄Wで洗うと服の汚れはどれくらい落ちるのか？

 

一番気になる部分だと思います

 

画像で見てください

 

 

Yシャツの襟が皮脂で汚れていますね

 

襟の皮脂汚れって冬場は特に落ちにくいので厄介ですよね？

 

この汚れがどれくらい落ちるのか？見てみましょう

 

 

普通の洗濯機で水温5度で洗った時に落ち具合です

 

襟の皮脂汚れが完全に落ちていない・・・

 

洗濯した後で汚れが落ちていないのを見た時はガッカリします、手で擦って洗わないといけないのか・・・って

 

 

ウルトラファインバブル洗浄Wで洗った場合は、水温5度でも1回で綺麗に皮脂汚れが落ちてる！

 

同じ水温でもこれだけ落ち具合に差が出るんです

 

ウルトラファインバブル洗浄W	・ナノサイズの泡（洗剤）が繊維の奥の汚れを分解 -------------------- ・ナノサイズの泡（気泡）が繊維の奥に残った洗剤、汚れを洗い流す

 

ウルトラファインバブル洗浄Wはこのような仕組みで綺麗にする

 

「洗いとすすぎ」にナノサイズの泡（洗剤・気泡）を使い分ける事で、しっかりと落ちるし汚れが再付着しない理由

 

動画で「バルタン星人」がわかりやすく説明しているので見てください

 

 

バルタン星人も解説してましたが、水温が低くて溶けにくい皮脂汚れに細かい泡（洗剤）が直接触れるので分解力が高い！

 

だから汚れが落ちて白さが際立つ！

 

使ってほしい人

ウルトラファインバブル洗浄W	・冷たい水でも皮脂汚れを1回で落としたい人 --------- ・洗剤残りを少なくしたい人 --------- ・服の黄ばみを防ぎたい人

 

このような人におすすめ

 

抗菌ウルトラファインバブル洗浄W

 

 

先程説明した「ウルトラファインバブル洗浄W」に「抗菌」をプラスした洗浄方法になります

 

汚れだけでなく「水の雑菌を99％減少」させる事が可能！

 

 

抗菌ウルトラファインバブル洗浄Wで洗った服からは「菌が99％以上も減少しています」

 

そのため、服から嫌な臭いが出にくい！

 

詳細な実験データを見てください

 

 

実験からも菌が99％以上も減少している事が証明されています

 

 

どのような仕組みで抗菌しているのか？

 

簡単に説明すると水道水が「Ag+抗菌水ユニット」を流れる時に、銀イオンの抗菌成分が溶けて「Ag+抗菌水」が作られます

 

この「Ag+抗菌水」が菌を減少させてくれるんです

 

 

画像が「Ag+抗菌水ユニット」の中にある「抗菌ビーズ」です

 

このビーズから抗菌成分が溶け出して、水道水を抗菌水に変化させて洗うので汚れだけでなく菌も綺麗に出来る！

 

「Ag+抗菌水ユニットは約10年間交換不要」です
（年間洗濯回数600回にて計算）

 

つまり、10年間も99％抗菌水で洗濯が出来る！

 

 

部屋干し用の洗剤を使わなくても「99％以上も抗菌」するので、部屋干しの臭い（生乾き臭）を防ぐ

 

そのため、一人暮らしでいつも部屋で洗濯物を干している人は「抗菌ウルトラファインバブル洗浄W」がオススメ

 

仕事から帰ってきた時に「部屋が臭い・・・」という事が少なくなるでしょう

 

99％も服の菌を減少させるので「赤ちゃんが着る肌着」「介護用のパンツ」を洗う時も安心ですね

 

抗菌洗剤を使うと溶け残りが心配ですが「Ag+抗菌水」なら溶け残りも無いので肌トラブルになるリスクも非常に小さい

 

ここで、ウルトラファインバブル洗浄の違いを説明

 

違いまとめ

ウルトラファインバブル洗浄	・ナノサイズの泡（洗剤）で繊維の奥の汚れを落とします --------- ・すすぎは普通の洗濯機と同じ
ウルトラファインバブル洗浄W	・ナノサイズの泡（洗剤）が繊維の奥まで入り込み汚れを落とします --------- ・すすぎはナノサイズの泡（気泡）で繊維の奥に残った洗剤や汚れを洗い流す
抗菌ウルトラファインバブル洗浄W	・ナノサイズの泡（洗剤）が繊維の奥まで入り込み汚れを落とします --------- ・すすぎはナノサイズの泡（気泡）で繊維の奥に残った洗剤や汚れを洗い流す --------- ・Ag+抗菌水で洗うので、菌を99％以上も減少

 

このような違いになります

 

洗剤を使わなくても99％も菌を減少させるので、生乾き臭が出にくく安心して着る事ができますね

 

使ってほしい人

抗菌ウルトラファインバブル洗浄W	・洗剤を使わずに抗菌したい人 ・部屋干しの臭いを防ぎたい人 ・服の雑菌が気になる人

 

このような人におすすめ

 

温かウルトラファインバブル洗浄W

 

 

温かウルトラファインバブル洗浄Wは「水温を10度上げて洗います」

 

そのため、油・皮脂汚れが落ちやすい！

 

温風によって水温を10度上昇させてから「ナノサイズの泡（洗剤）で洗浄・泡（気泡）ですすぎ」を行います

 

洗い・すすぎに関しては最初に説明した「ウルトラファインバブル洗浄W」と仕組みは同じなので安心してください

 

ウルトラファインバブル洗浄Wに温風機能が追加されたと思ってね

 

 

 

つまり「水温が5度なら15度に上げる」「水温が20度なら30度に上げる」という事ですね

 

特に冬場が大活躍してくれるでしょう

 

なぜなら、水温が低いと汚れが落ちにくいのでお母さんのストレスが溜まるんですよ・・・

 

冬で気温が低い時に洗濯する場合は、洗濯機に洗濯物を入れて洗剤を入れたら、お湯を入れて洗剤を溶かす必要がある。冷たい水で洗っても、洗剤が溶けず汚れが落ちない。

— グリーン蒼山 (@0323Step) 2017年1月28日

 

ただいま。今が夏でよかった。冬だったら洗い物出来なかったな〜。冷たいし油汚れ落ちないし

— ゆきこ (@yukihakidashi) 2019年7月8日

 

ツイッタでも冬は洗剤が溶けずに残るし汚れは落ちない・・・と書いている人が大勢いました

 

それだけ、水温が低いと洗濯が大変！

 

 

温かウルトラファインバブル洗浄Wは「水温を10度上げる」ので洗剤や汚れがしっかり落ちる！

 

特に粉末洗剤の溶け残りが解消されるでしょう

 

粉末洗剤は洗浄力が強いので作業服や子供服の泥汚れに使っている人も多いですが、洗剤が溶けきれずに衣類に白く付く事もある

 

水温を10度上げる事で、粉末洗剤もしっかり溶けるので衣類に残りません

 

服に洗剤が残ってしまうと肌トラブの原因にも・・・

 

 

漂白洗剤は刺激が強いので、肌に長時間触れていると肌が弱い人は影響を受ける可能性があります

 

そのため、乾燥肌や敏感肌の人は洗剤残りに注意している人も多い

 

「温水」で洗剤を溶かし「ナノサイズの泡（気泡）」で洗剤残りが非常に少なくなります

 

 

頑固で酷い汚れの場合は「温風」を使って洗ったほうが綺麗になります

 

襟元、袖口の皮脂汚れなら温風を使わなくても落ちる事は今から紹介する画像を見ればわかると思います

 

しかし、大量の泥汚れ・機械の油汚れを落とす場合は「温風」を使ったほうが綺麗になる！

 

画像で見てください

 

 

子供がスポーツをしていると、服やズボンが泥で汚れる事が多くあります

 

画像のような酷い泥汚れでも、温かウルトラファインバブル洗浄Wを使う事で1回で綺麗になってますね

 

「温風」と「ナノサイズの泡（洗剤）」を使うので頑固な泥汚れもしっかり綺麗！

 

「軽い汚れ」であれば、温風を使わずに洗っても大丈夫です

 

ウルトラファインバブル洗浄は水温が低い場合でも、皮脂汚れは落ちますからね

 

実際に見てください

 

 

 

ワイシャツの襟汚れが水温5度でも綺麗に落ちてますよね？

 

ナノサイズの泡（洗剤）が繊維の奥まで入り込むので、水温が低くても汚れを分解する力が強いので皮脂汚れも1回の洗濯で綺麗！

 

手洗いで擦る必要がないです

 

 

温風を使った場合の電気代が気になりますよね？

 

メーカーサイトに書かれていましたので紹介

 

 

つまり、普通に「温かウルトラファインバブル洗浄W」を使うと1回当たり13円

 

温風で温めながら「つけおき2時間」やって洗濯した場合は1回当たり39円

 

上記のような電気代がかかります

 

汚れが酷い場合は「つけおき」した方がいいですが、普通の汚れであれば「つけおき」無しでも十分に綺麗になります

 

そうすれば、1回13円になるのでそこまで高くはないですよね？

 

每日使っても、30日×13円＝で390円ですから

 

使ってほしい人

温かウルトラファインバブル洗浄W	・粉末洗剤を使う人 -------- ・洗剤残りが気になる人 -------- ・酷い泥、油汚れを1回で落としたい人

 

このような人におすすめ

 

温水ウルトラファインバブル洗浄W

 

 

温水ウルトラファインバブル洗浄Wは「5つの温度」を選んで洗濯が出来る！

 

そのため、汚れに合わせて水温を調整する事ができます

 

もちろん、温水を使わないで洗濯する事も可能

 

温水なし	温水を使わずに洗濯します
15度	水を15度まで温めて洗濯します 汚れが落ちにくい冬の季節に活躍してくれます
30度	水を30度まで温めて洗濯します おしゃれ着などのデリケートな服の黄ばみ、汚れを落とす時に便利 水流を弱くしても、30度の温水ならしっかり皮脂汚れも落ちます
40度	水を40度まで温めて洗濯します 数日経った頑固な汚れも40度の水温で皮脂汚れも綺麗に落とします
40度つけおき	水を40度まで温め「つけおき」した後で洗濯します そのため、取れにくい「黄ばみ」も綺麗に落ちます
50度	水を50度まで温めてて洗濯します 肉の油などの食油が溶け出すのが、50度なので服に付着した油汚れも綺麗に落ちます 例えば、ハンバーグが服に付いた時でも安心
60度	水を60度まで温めて洗濯します 汚れだけでなく「除菌」も出来るので赤ちゃんの肌着を洗う時に利用するといいでしょう また、高齢者が下着を汚した時にも活躍してくれます   （白物衣類だけ使えます）

 

温水ウルトラファインバブル洗浄Wは上記の温度を選んで洗濯できます

 

 

違いは以下の通り

 

温かウルトラファインバブル洗浄W	・ナノサイズの泡で洗う ・ナノサイズの泡ですすぐ ・水温を10度だけ上げて洗う （例：5度を15度にする）
温水ウルトラファインバブル洗浄W	・ナノサイズの泡で洗う ・ナノサイズの泡ですすぐ ・水温を「5つ」選んで洗える （15、30、40、50、60度）

 

一番の違いは水温を5つ選べる事でしょう

 

温かウルトラファインバブル洗浄Wは1つ（10度だけ上げる）だけです

 

普通の汚れであれば、水温が10度も高くなれば十分に綺麗になります

 

しかし、水温10度では服の黄ばみは落とせない・・・

 

服の黄ばみを落とすためには「40度の水温でつけおき」する必要があるんですよ

 

そのため、温かウルトラファインバブル洗浄Wは出来てしまった黄ばみは取れないと考えてください

 

ただ、黄ばみを予防する事はできます

 

温かウルトラファインバブル洗浄W	・出来た黄ばみは取れない --------- ・黄ばみは予防できる
温水ウルトラファインバブル洗浄W	・40度の水温でつけおき洗濯で黄ばみが取れる --------- ・黄ばみも予防できる

 

服に出来た黄ばみを綺麗に落としたい人は「温水ウルトラファインバブル洗浄W」がオススメ

 

 

衣替えの季節に「服を着ようとしたら黄ばんでいた」という経験は誰でもあると思います

 

多くの人は服が黄ばんだら、諦めて捨ててしまうでしょう・・・

 

この時に「40度のつけおき洗濯」をする事で、黄ばみが綺麗に取れます！

 

画像で見てください

 

 

 

40度つけおき洗濯をする事で、枕カバーの黄ばみが白く綺麗になってます

 

ここまで黄ばみが取れれば、まだ使えますね！

 

黄ばみ予防も出来る

 

「つけおき無し」で40度洗浄をする事で服の皮脂汚れを落として「黄ばみを防ぐ」

 

画像で見てください

 

 

40度洗浄で洗った服は保管しても黄ばみが出ていません！

 

黄ばみは皮脂汚れが残ってしまうと発生するので、黄ばみを防ぐには皮脂汚れをしっかり落とす事が大事！

 

 

このような違いがあるので使い分けて洗いましょう

 

水温を設定できる事で色々な汚れ、使い方が出来ます

 

他の温度の特徴も紹介します

 

60度（除菌）

 

白物衣類を「60度の水温」で洗う事で「汚れ」「菌」も綺麗に落とします！

 

除菌も一緒に出来るので「赤ちゃんの肌着」「高齢者が下着を汚した時」は60度で洗う事で、気になる汚れも菌も綺麗に出来る

 

除菌に関しては詳細なデータを見てください

 

 

第三者機関でも菌が99％以上も減少する事が証明されています

 

 

自分でトイレに行くのが難しい場合は、間に合わずにパンツを汚してしまう事もあるでしょう

 

その時に、60度（除菌）で洗う事で「臭い・汚れ」も綺麗になるので多少は介護も楽になる

 

99％除菌が出来るので精神的にも安心できますよね？

 

 

 

60度の温度で洗うので「柄物、プリントがある服は洗わないでください」

 

白物だけ洗える温度になってます

 

使ってほしい人

60度 （除菌）	・家族の介護をしている人 ・服や下着の菌が気になる人

 

このような人におすすめ

 

50度洗浄

 

 

水の温度を50度にして洗います

 

50度の温度になると「肉の脂などの食油」が溶け出す温度なので、衣類に付着しても綺麗に落ちます

 

例えば、ハンバーグの食べこぼし、ステーキの脂、唐揚げ等

 

 

油料理が服に付いた時は「50度の水温」で洗ってください

 

繊維まで染み込んだ油を浮かせて落とす事ができますから

 

使ってほしい人

50度温水	・服に食べ物の油が付いてしまう人 ・油料理が好きな人

 

このような人におすすめです

 

30度温水

 

 

デリケートな「おしゃれ着」を洗う時は、30度温水で洗うと良いでしょう

 

おしゃれ着コースで洗う時は「服が傷まないように水流を弱くして洗います」

 

そのため、冷たい水だと汚れが落ちにくい・・・

 

そんな時に「30度温水」で「おしゃれ着コース」を使う事で、水流を弱くしても洗っても皮脂汚れが落ちる！

 

皮脂汚れが綺麗に落ちれば、黄ばみを防げるので大事な服が長く着れるし安心して保管できる

 

 

以下の「洗濯マーク」がある服が洗えます

 

 

 

タグに上記のマークがあれば「30度温水」で洗う事ができますよ

 

持っている、おしゃれ着を確認してください

 

使ってほしい人

30度温水	・おしゃれ着の黄ばみを防ぎたい人 ・おしゃれ着を痛めずに、汚れはしっかり落としたい人

 

このような人にオススメです

 

15度温水

 

 

水温が低くなる冬場は「15度温水」を使ってください

 

15度で洗う事で「いつもの洗浄力」になりますから

 

每日洗っていると「このくらいの汚れなら落ちる」ってわかるじゃないですか？

 

でも、冬場は「いつもは落ちる汚れが落ちなくなる」

 

そうすると、洗剤を多く入れてしまい洗剤残りが多くなる原因になる

 

そんな時に「15度温水」で洗う事で、想像通りの落ち具合になりますよ

 

 

水を高い温度に上げるので「電気代」が気になりますよね？

 

メーカーサイトに書かれているので紹介します

 

温度	電気代
60度	1回約53円 水温を20℃から60℃に上げる場合の1回あたりの電気代 （洗濯～脱水）
50度	1回約42円 水温を20℃から50℃に上げる場合の１回あたりの電気代 （洗濯～脱水）
40度	1回約30円 水温を 20℃から40℃に上げる場合の1回あたりの電気代 （洗濯～脱水）
40度 つけおき	1回約46円 水温を20℃から40℃に上げて6時間つけおき洗いする場合の1回あたりの電気代 （洗濯～脱水）
30度	1回約7円 水温を20℃から30℃に上げる場合の１回あたりの電気代 （洗濯～脱水）
15度	1回約10円 水温を5℃から15℃に上げる場合の1回あたりの電気代 （洗濯～脱水）

 

電気代が気になる場合は「汚れが酷い服」「大事な服」を洗う時に「温水」を利用してもいいでしょう

 

そうすれば、そんなに電気代がかかりませんからね

 

以上が、温水ウルトラファインバブル洗浄Wの説明でした

 

 

温水抗菌ウルトラファインバブル洗浄W

 

 

先ほど説明した「温水抗菌ウルトラファインバブル洗浄W」に「抗菌」をプラスした洗浄法です

 

5段階の水温調整＋抗菌が同時にできる！

 

そのため、菌のエサとなる汚れを落としながらも菌自体を99％も減少させます

 

 

画像を見るとわかりますが、普通に洗濯した服からは多くの菌が検出されています

 

しかし、抗菌水で洗った服は菌がほとんどいませんね

 

菌がいないので生乾き臭で出にくくなるのが最大のメリット

 

詳細な実験データを見てください

 

 

実験からも菌が99％以上も減少している事が証明されています

 

 

洗剤を使わないのに、どうして抗菌できるのか？

 

疑問に思う人もいるので簡単に説明します

 

水が「Ag+抗菌水ユニット」を通る時に、銀イオンの抗菌成分が水に溶け出し「Ag+抗菌水」になります

 

この「Ag+抗菌水」が菌を減少させてくれるんです

 

 

画像が「Ag+抗菌水ユニット」の中にある「抗菌ビーズ」です

 

このビーズから抗菌成分が溶け出して「Ag+抗菌水」になるんですよ

 

「Ag+抗菌水ユニットは約10年間交換不要」です
（年間洗濯回数600回にて計算）

 

つまり、10年間も99％抗菌水で洗濯が出来る！

 

 

雨の日は洗濯物を部屋の中に干している人も多いでしょう

 

しかし、部屋干し特有の「生乾き臭」が出てしまう

 

生乾き臭の原因は「菌が増殖した臭い」

 

生ゴミも時間が経つと菌が増えて臭うでしょ？

 

あれと同じなので、臭いを防ぐには菌の数が増えないように抑制する必要がある

 

抗菌水で菌を99％以上も減少させれば、増殖する数・時間を抑える事が出来るので生乾き臭を軽減する事ができますよ

 

温水ウルトラファインバブル洗浄Wとの違いを、まとめました

 

温かウルトラファインバブル洗浄W	・ナノサイズの泡で洗う ・ナノサイズの泡ですすぐ ・水温を10度だけ上げて洗う （例：5度を15度にする）
温水ウルトラファインバブル洗浄W	・ナノサイズの泡で洗う ・ナノサイズの泡ですすぐ ・水温を「5つ」選んで洗える
温水抗菌ウルトラファインバブル洗浄W	・ナノサイズの泡で洗う ・ナノサイズの泡ですすぐ ・水温を「5つ」選んで洗える ・抗菌水を作り、菌を99％以上も減少させる

 

このような違いがあります

 

使ってほしい人

温水抗菌ウルトラファインバブル洗浄W	・服の黄ばみを落としたい人 ・服の菌が気になる人 ・部屋干しする人

 

このような人にオススメです

 

 

ザブーン洗浄

 

 

ザブーン洗浄は「大量の洗浄液（洗剤を溶かした水）をシャワーのように注ぐ」洗浄法

 

ドラム式に採用されていますね

 

大量の洗浄液を衣類に流し込む事で、その水圧で繊維の奥まで浸透させて汚れを落とします

 

 

滝のように上から大量の水が落ちてくると考えてください

 

滝の下（滝壺）は激しい水流と圧力がかかりますよね？それと同じ仕組みで洗浄液を服に浸透させて汚れを落とす！

 

どれくらいの水の量が降り注ぐのか？

 

動画で見てください

 

 

動画のは縦型の洗濯機ですが、ドラム式も同じような量の水が出てきます

 

この量と勢いによって、繊維から汚れを押し流すイメージですね

 

 

ドラム式は強い水流・圧力だけでなく、服を「たたき洗い」「遠心洗い」「押し洗い」して洗いますので汚れは落ちます

 

 

画像のようにドラムの回転をコントロールして、様々な洗い方で服の汚れを落とします

 

強い水流と圧力、そして、ドラム回転によって上記の3つの洗い方により頑固な汚れも1回で落ちます

 

縦型の洗濯機も同じように「槽を回転」させて洗いますので安心してください

 

 

服に付着した泥汚れが1回で綺麗になっていますね

 

洗浄液が衣類を通り抜ける時に汚れも一緒に洗い流してくれる

 

以上が、ザブーン洗浄の説明です

 

浸透ザブーン洗浄

 

 

浸透ザブーン洗浄は「大容量シャワー＋立体水流」を作り出して洗浄液を浸透させて洗濯

 

縦型の洗濯機に採用されている洗浄方法ですね

 

先程の「ザブーン洗浄」との違いを簡単に説明すると

 

浸透ザブーン洗浄	大量のシャワー＋立体水流   （縦型洗濯機に使われる）
ザブーン洗浄	大量のシャワー＋ドラム回転   （ドラム式洗濯機に使われる）

 

上記のような違いですね

 

浸透ザブーン洗浄の仕組みを詳しく説明します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上記のような「大容量シャワー＋立体水流」によって汚れを落とすのが浸透ザブーン洗浄

 

 

立体的な水流を作る事で、服を動かし汚れを落ちやすくできます

 

服を「つけおき」するだけでは汚れが取れないですよね？

 

動かす事で「服から汚れを離す」事が出来るんです

 

以上が浸透ザブーン洗浄の説明でした

 

 

温かザブーン洗浄

 

 

温かザブーン洗浄は「浸透ザブーン洗浄」に「温水」をプラスした洗浄方法になります

 

そのため、ザブーン洗浄の中では一番汚れが落ちる！

 

画像で見てください

 

 

 

 

皮脂汚れが原因による「黄ばみ」も綺麗に落とす事が可能です！

 

黄ばみが出来てしまうと諦めて捨てる人が多いですが、温かザブーン洗浄で洗う事でもう一度着る事ができます

 

「つけおき」してから「温かザブーン洗浄」で洗う事で黄ばみが取れて本来の白さが戻る！

 

つけおき時間は「無し・1・2・4・6・8時間から選べます」

 

汚れに合わせて「つけ置き時間を調整するといいでしょう」

 

黄ばみがある時は8時間にしたり、カレー等の汚れが付いた時は1時間にしたりすると綺麗に落ちます

 

 

温かザブーン洗浄は温風で水温を「10度」上げます

 

つまり、水温が5度なら15度まで温度をあげて洗う

 

 

 

 

画像のように「水温5度→15度」「水温20度→30度」にします

 

水温が10度上がっただけでも汚れの落ち具合が違いますので、特に水温が低い冬は使う頻度が多くなるでしょう

 

 

 

水温が5度だと画像のように皮脂汚れが落ちにくい・・・

 

しかし、水温が15度になると皮脂汚れが綺麗に落ちていますよね？

 

10度上がっただけでもこれだけの違いが出ます、そのため水温が低くなる冬場に活躍！

 

皮脂汚れを落として黄ばみ予防ができます

 

夏場は平均水温が高いので、黄ばみを取る時は「温かザブーン洗浄」で水温をプラス10度上げて洗うと良いでしょうね

 

もちろん、温風を使わない事も出来ます

 

その場合は「浸透ザブーン洗浄」で洗うので安心してください

 

 

温かザブーン洗浄を使った時の電気代がメーカーサイトに書かれているので紹介

 

 

つけおき無しだと、1回当たり11円なのでそこまで高くないですよね？

 

大事な服が汚れた時に使えば、そこまで1ヶ月の電気代が高くなる事はないでしょう

 

簡単にまとめます

 

温かザブーン洗浄	大量のシャワー＋立体水流＋温水   （縦型洗濯機に使われている）
浸透ザブーン洗浄	大量のシャワー＋立体水流   （縦型洗濯機に使われている）
ザブーン洗浄	大量のシャワー＋ドラム回転   （ドラム式洗濯機に使われている）

 

このような違いがあります

 

ザブーン洗浄の中で一番汚れが落ちるのは「温かザブーン洗浄」ですよ

 

以上が、温かザブーン洗浄の説明でした

 

 

パワフル洗浄

 

パワフル洗浄は普通の洗濯機と同じです

 

つまり、特徴が無い・・・・

 

値段が安い下位モデルに搭載されている洗浄方法になりますね

 

値段重視の人にオススメです

 

 

浸透パワフル洗浄

 

 

浸透パワフル洗浄は「高濃度の洗浄液を浸透させて洗います」

 

最初の洗い工程の時は、少ない水で洗剤を溶かし高濃度の洗剤液を作る

 

その洗剤液を服に浸透させて汚れを分解してから、水を追加して洗う事で頑固な汚れも落ちやすい

 

 

画像のように襟汚れも綺麗に落ちます

 

同じ洗剤の量でも、最初だけ水を少なくして高濃度の洗浄液を作るので皮脂汚れが分解されやすくなるんですよ

 

もちろん、水を追加するので「洗剤残り」も心配しなくていいですよ

 

ミドルクラスの機種に採用されている洗浄法ですね

 

 

ザブーンパル（羽の枚数）

 

ザブーンパルとは縦型洗濯機の底にある「羽」になります

 

このザブーンパルが回転して「水流」を作る

 

機種によってこのザブーンパル（羽）の枚数が違うんですよ

 

気になる人もいると思うので簡単に説明します

 

 

 

羽（突起）が6個あるタイプです

 

 

 

羽（突起）が3個あるタイプです

 

 

 

羽（突起）が6個あるタイプです

 

 

羽の枚数によって「水流の大きさ」が変わってきます

 

ザブーンパル	・羽が3つ：パワフルな水流が発生 ・羽が6つ：複雑な水流が発生

 

羽が3つの場合は、力強い立体的な水流を作りだせます

 

羽が6つの場合は、複雑な水流を作り出せます

 

私が見る限り、水温を上げる「温かウルトラファインバブル洗浄W」がある機種は羽が3つタイプが多い

 

おそらく、水温を一定に保つために水をしっかりとかき混ぜる必要があるのでパワフルな水流が出るザブーンパル3を採用していると考えられる

 

お風呂もかき混ぜた方が、水全体の温度が一定になりますよね？

 

掻き混ぜないと冷たい所、温かい所が出てしまう

 

羽が6つの場合はランダムな水流で服の汚れを多方向から洗い流す事ができます

 

洗濯機の機能（温水の有無・使用水量）によってメーカーが最適な数にしているのでそこまで気にする必要は無い

 

ただ、気になる人もいると思ったので説明しました

 

 

水流パワーボタン

 

水流パワーボタンがある機種は「水流の強さを3段階」に調整する事が可能

 

操作パネルのボタンを押すだけで簡単に水流の強さを変更できます

 

 

水流ボタンを押すだけで「強、中、弱」に切り替わります

 

水流パワーボタン	説明
強	汚れが酷い服、冬物の生地が厚めの服を洗う時は水流を強にしてください
中	通常は中の水流で洗うといいでしょう
弱	オシャレ着などのデリケートな服を洗う時は水流を弱にしましょう

 

このように汚れや衣類に合わせて自分で水流を調整する事ができます

 

以上が「洗浄方法」の違いでした

 

 

今まで説明してきた洗浄方法で一番汚れが落ちるのはどれか？

 

（スマートフォンの場合は横スクロールで見れます）

 

このようなランキングにしました

 

やはり「温水機能」がある洗浄法が汚れ・黄ばみが落ちやすいです

 

（スマートフォンの人は横スクロール出来ます）

（メーカーサイト、説明書で確認しました）

 

 

洗濯出来る量は（重さ）で表示されているので、わかりにくいですよね？

 

そこで、洗濯物の重さを調べてみました

 

1日で洗濯する1人分の洗濯物の重さは平均で「1.5kg」と言われています

 

つまり、4人家族なら「4人×1.5kg＝6キロ」の容量の洗濯機が選ぶ目安

 

ただ、雨で洗濯物が溜まったり、毛布や布団を洗う事を考えるとワンランク上の容量の機種を選んだ方が使いやすいですよ

 

洗濯物の重さがイメージ出来るように、服の「ｇ数」を紹介します

 

 

タオルや下着の「ｇ数」を知る事で、だいたいの目安がわかりますね

 

容量以上に詰め込んでしまうと、汚れが落ちにくくなるので注意してください

 

 

洗濯容量の「おしゃれ着」ってどんな服なのか？

 

服のタグに書いてある洗濯マークで確認してください

 

 

上記の洗濯マークがあれば「おしゃれ着」として洗えます

 

下のような服が洗えます

 

 

このような服が洗えますよ

 

 

 

「おしゃれ着トレー」を使う事で「パルセーター（回転羽）」の上に直接置かないので、服へのダメージが非常に少ない

 

縦型の洗濯機で使います

 

パルセーター

 

パルセーターとは画像の羽になります

 

洗濯機の底にあるので見たことがありますよね？

 

おしゃれ着トレーは「パルセーターの上に設置」するので、回転する羽と直接触れないので服が傷みにくいんですよ

 

 

取り付け方法も簡単です

 

 

洗濯機の底の部分に取り付けるだけでOK

 

簡単ですので誰でもできますよ

 

おしゃれ着トレーの上に服を置けば「パルセーター（羽）」に巻き込まれずに洗えるので服が長持ちします

 

「おしゃれ着トレーある」と書かれている機種は、付属品で最初から付いてきます

 

実際に動画で見てください

 

 

 

おしゃれ着トレーが無い機種の場合は「洗濯ネット」に入れて洗ってください

 

また、容量を守って洗いましょう

 

大量に入れてしまうと、服同士が絡んだり、擦れたりして服が傷んでしまう事がありますからね

 

 

 

お洗濯キャップとは、「布団・毛布」を洗う時に使う物です

 

ドラム式の洗濯機で使います

 

お洗濯キャップを取り付ける事で「布団・毛布」が痛みにくくなり、汚れも落ちやすくなりますよ

 

使い方を紹介します

 

 

 

蓋をするようにセットするだけなので簡単ですね

 

布団・毛布を洗う人は洗濯機と一緒に購入するといいでしょう

 

お洗濯キャップは別売りですからね

 

お店	お洗濯キャップ 型番「TW-CP500」
アマゾン	アマゾンの値段はコチラ
楽天	楽天の値段はコチラ
対応機種	・TW-95G8 ・TW-117A8 ・TW-127X8 ・TW-127X7 ・TW-95G7 ・TW-117A7 ・TW-127V7

 

 

縦型の洗濯機で毛布を洗う時は「毛布ネット」を使う事で、毛布を痛めずに洗えます

 

 

 

縦型は「毛布ネット」を使います

 

大事な毛布は「毛布ネット」に入れて洗う事で安心して洗えます

 

毛布ネットは別売りなので一緒に買うといいでしょう

 

お店	毛布ネット 型番「TMN-48」
アマゾン	アマゾンの値段はコチラ
楽天	楽天の値段はコチラ
対応機種	・AW-12XD8 ・AW-10SD8 ・AW-10SV8 ・AW-9SV8 ・AW-10SV7 ・AW-9SV7 ・AW-10SD7 ・AW-9SD7 ・AW-10M7

 

お店	毛布ネット 型番「TMN-47」
アマゾン	アマゾンの値段はコチラ
楽天	楽天の値段はコチラ
対応機種	・AW-8D8 ・AW-7D8 ・AW-8V8 ・AW-9V7 ・AW-8V7

 

お店	毛布ネット 型番「TMN-30」
アマゾン	アマゾンの値段はコチラ
楽天	楽天の値段はコチラ
対応機種	・AW-7G8 ・AW-6G8 ・AW-45M7 ・AW-5G6

 

おしゃれ着トレー	おしゃれ着トレーは「縦型洗濯機のみに使う」 パルセーター（羽）に上に設置する事で、回転羽に巻き込まれずに洗える
洗濯キャップ	洗濯キャップは「ドラム式洗濯機のみ使う」 毛布を洗う時に使う、毛布が傷みにくくなります
毛布ネット	毛布ネットは「縦型洗濯機に使う」 ネットに入れて洗う事で、毛布が傷みにくくなります

 

このような違いがあります

 

 

「服を分けて洗う」場合は、仕分けしてから洗うので手間がかかる・・・

 

そんな主婦に人気なのが「仕分け洗濯カゴ」です

 

洗濯物を仕分けして入れられるので、服を分別する時に楽！

 

その一部の商品を紹介

 

 

 

　　

 

 

上記の他にも色々な洗濯カゴがあるので見て決めてください

 

お店	洗濯カゴ
アマゾン	アマゾンの値段はコチラ
楽天	楽天の値段はコチラ

 

選ぶ時の参考にしてください

 

安い東芝の洗濯機はコチラ

 

すすぎ機能

 

 

洗濯機の機種によって「すすぎ機能」が違います

 

すすぎ機能が高いと「洗剤残り」「汚れの再付着」を防いでくれるので選ぶ時の重要なポイント

 

特に「洗剤残り」が多いと、肌トラブルになるので注意！

 

 

選びやすいように説明します

 

 

 

ウルトラファインバブルすすぎは「ナノサイズの泡（気泡）」を発生させて、繊維に付着した「洗剤・汚れ」を吸着して衣類から離してくれます

 

簡単に言うと「ナノサイズの泡（気泡）が洗剤残り・汚れを包み込んで再付着させない」

 

再付着しないから「すすぎの時に洗剤や汚れが流れる」

 

例えると、静電気があるとゴミがくっついて離れませんよね？

 

でも、静電気が無くなるとゴミはくっつかない

 

このような理屈なんですが、わかりにくいので動画で見てください

 

 

静電気があるとゴミが風船にくっついてしまう

 

でも、静電気が無い風船はゴミがくっつかない

 

これと同じで「ナノサイズの泡（気泡）」が洗剤や汚れを吸着して、そのまま流されるので衣類に残らない！

 

実際に、汚れが衣類から離れていく動画を見てください

 

 

 

 

ウルトラファインバブルすすぎで発生させた「ナノサイズの泡（気泡）」が汚れを包み込んで、衣類から離れて落ちていくのがわかりますね

 

だから、すすいだ後に汚れや洗剤が残らない！

 

 

「ウルトラファインバブルすすぎ」を使うとどれくらい汚れが落ちるのか？

 

実際に画像で見てください

 

 

 

 

 

ギトギトの油汚れでも「再付着しない」ので綺麗に落ちますね

 

カレー、ハンバーグは洗っても服の他の部分に汚れが再付着して「白がくすむ」事があります

 

「ウルトラファインバブルすすぎ」は「くすみ」を防ぐ！

 

 

すすぎ機能が弱いと「洗剤が服に残ります」

 

粉末・漂白洗剤は刺激が強いので、服や下着に残ってしまうと数時間も肌に触れた状態になります

 

肌が弱い人は刺激に負けてしまいトラブルに・・・

 

 

特に下着はデリケートな部分に密着しますので洗剤はしっかり落としたい！

 

だからこそ、ウルトラファインバブルすすぎがオススメ

 

使ってほしい人

ウルトラファインバブルすすぎ	・洗剤残りを無くしたい人 ・汚れの再付着を防ぎたい人 ・肌が弱い人

 

このような人におすすめ

 

 

東芝の洗濯機は「すすぎの種類が3つ」あります

 

 

上記の3つがあります

 

簡単に説明しますね

 

シャワーすすぎ

 

すすぎの時に綺麗な水を上から出しながらすすぎします

 

勢いよく上から水が落ちてくるので、この時の落ちた勢いで「洗剤や汚れ」を衣類から離して流れやすくする

 

実際に動画で見てください

 

 

勢いよく綺麗な水が降り注いでいますね

 

これが、シャワーすすぎになります

 

ためすすぎ

 

ためすすぎは「一定の水量が溜まったら、新しい水を入れずにすすぎます」

 

例えると、洗面器に水を入れてその中で服をグルグル回すイメージ

 

実際に動画で見てください

 

 

新しい水を使う量が少ないので「節水」しながらすすぎが出来るのがメリット

 

これが、ためすすぎになります

 

注水すすぎ

 

注水すすぎは「汚れた水を排出しながら、新しい水を入れてすすぎます」

 

そのため、汚れや洗剤の再付着が少ない

 

ただ、水道を多く使いますけどね

 

実際に動画で見てください

 

 

注水すすぎは常に新しい水が出てきますよね？

 

これにより、汚れた水で服をすすがないので再付着が少ないという仕組み

 

まとめ

シャワーすすぎ	シャワーすすぎは「大量の水を上から降り注いで水圧で汚れを服から落ちやすくする」   水の量が一定になったら、シャワーが止まり「ためすすぎ」を行う ためすすぎを行う時間は短い   「節水もできて、洗剤残りも少なめ」
ためすすぎ	ためすすぎは「一定の水量になったら新しい水が止まる」   たまった水ですすぎます、ためすすぎの時間は長いので節水効果が高い   「節水効果が高いが、洗剤残りが多め」
注水すすぎ	注水すすぎは「新しい水を出しながら、古い水を排出する」   そのため、常に綺麗に水ですすぎます   「節水効果は低い、洗剤残りが少ない」

 

このように「すすぎの種類」を選ぶ事ができます

 

服や汚れ具合によって、すすぎ種類を変えて使えます

 

 

 

 

すすぎをする回数が多い方が「洗剤残りが少ない」

 

そのため、すすぎ回数が多い方が安心する！という人も多いんですよ

 

すすぎが2回だと不安・・・という場合は3回～4回に増やす事もできます

 

自分コース（メモリー）を使う事で、洗濯する内容を選んで設定できる

 

この時に「すすぎ回数も選べます」

 

以上が東芝洗濯機のすすぎ機能の説明でした

 

（スマートフォンの人は横スクロール出来ます）

（メーカーサイト、説明書で確認しました）

 

比較すると機種によって「通常のすすぎ」「ウルトラファインバブルすすぎ」の2つがあります

 

先ほども説明したように、洗剤残りを少なくしたい人は「ウルトラファインバブルすすぎ」をオススメします

 

通常のすすぎは「普通の洗濯機のすすぎと同じ」と考えてください

 

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洗剤自動投入

 

 

洗濯機の機種によって「洗剤の自動投入」があります

 

そのため、洗剤を入れる手間が無くなり、こぼして手を汚す事も無い！

 

もっと嬉しいのは「正確な量を入れられる」

 

今までは、ぶっちゃけ適当に入れてましたよね？

 

このくらいの服の量なら洗剤はこの程度かな？ぐらいの感覚で入れていた人が多かった

 

だから、服が少ないのに多く入れてしまい洗剤残りが出てしまったり、逆に少なすぎて汚れが落ちないという失敗は誰もが経験する事

 

洗剤の自動投入の機能があれば、服の重さを計量して自動で最適な洗剤量を入れるので失敗がない

 

 

 

洗剤を多く入れすぎていた人は洗剤を買う頻度が低くなりますよ

 

今までは月3回買っていた洗剤が月2回に減ったら、余ったお金で美味しい食べ物を買う事もできますね

 

 

洗剤を買う回数が減るって以外と大きい節約になる

 

洗剤自動投入タンクには「液体洗剤」「柔軟剤」を入れられます

 

粉末洗剤は手動投入口に入れます

 

 

粉末系の洗剤は自動投入は使えないので、手動投入口に入れましょう

 

また、洗剤の自動投入機能の嬉しいポイントは「場所の節約も出来る」

 

なぜなら

 

詰替え用をタンクに入れるので「洗剤ボトル」を置くスペースがいりません

 

 

洗濯機の近くに、洗剤ボトルが無くなるので見た目もスッキリ！

 

大きな空の容器を捨てる手間も無くなります

 

全部入れられる詰替え用の容量を紹介

 

洗剤タンク容量

タンク容量	・液体洗剤（1000ml） ・柔軟剤（700ml）   「上記の容量を補充タンクに入れる事ができます」

 

洗剤を入れるタンクには上記の量を入れる事ができますので、詰替え用を買う時は量を確認して選びましょう

 

 

洗剤を入れるタンクは取り外し可能なので、入れる時も楽

 

そして、種類の違う洗剤を使う時も洗えますよ

 

 

洗剤によって「匂いが苦手」「汚れが落ちにくい」という洗剤ってありますよね？

 

その時は、タンクを洗えば前の洗剤の匂いから解放されます

 

洗剤タンクが外せるから、入れる時洗う時も簡単！

 

 

洗剤を自動投入する時の洗剤の量も調整できます

 

 

基準量の設定は「水30mLに対して洗剤量を設定できます」

 

例えば、少なめは「水30mLに対して洗剤は10ml入れる」、または「水30mLに対して洗剤は15ml入れる」

 

という感じで、同じ少なめだけど量を設定できるので自分好みの量に調整可能

 

 

画像のように、簡単に設定できますよ

 

 

洗剤タンクの量が少なくなったら液晶に洗剤を補充してくださいというお知らせが表示されるので便利！

 

お知らせ表示が無いと自分で何度も確認しないといけないので面倒ですよね？

 

液晶に表示されるので洗剤を補充するタイミングが1発でわかるのも嬉しいポイント

 

 

スマートフォン対応の機種の場合は「洗剤の銘柄を指定」する事ができます

 

洗剤の銘柄によって入れる量って違うんですよ

 

例えば

 

 

洗剤によって入れる量が違う事がある

 

そんな時でも、洗剤の銘柄指定をすれば洗剤の基準量に合わせて洗剤を自動で入れます

 

 

スマートフォンで使っている洗剤の銘柄を指定すれば、メーカーの推奨量で洗う事が可能！

 

服の汚れを落とすには「洗剤の量」を守れるか？が大事

 

入れすぎると洗剤が残ってしまう・・・・少ないと汚れが落ちない・・・

 

この問題を解決するのが、洗剤自動投入機能であり、銘柄指定なんですよ

 

使ってほしい人

洗剤自動投入	・洗剤の量を量るのが面倒な人 ・洗剤を節約したい人 ・正確な量の洗剤で洗いたい人 ・手が洗剤でベタベタしたくない人

 

このような人におすすめです

 

 

洗剤の自動投入が無い機種の「洗剤の入れ方」はどうするの？

 

自動投入が無い機種は「液晶に入れる量が表示されます」

 

 

液晶に洗剤を何杯入れるか表示されるので、最適な量がわかりやすい

 

注意

 

機種によって「液晶が無い」モデルがあります

 

その場合は、操作パネルに書いてある洗剤量の目安を参考に洗剤を入れてください

 

 

画像のように、操作パネルに水量に合わせて洗剤の目安量が書いてあります

 

例えば、23Lの水量の場合は洗剤は0.3杯入れる

 

縦型・ドラム式でも同じく表示されます

 

 

洗剤の自動投入が無いと「洗剤の容器を置く場所」に困りますよね？

 

漂白剤、柔軟剤、液体洗剤などがズラリと並んでいる・・・

 

多くの主婦に愛用されているのが「洗濯機 収納ラック」です

 

縦型の収納ラック

 

ドラム式の収納ラック

 

収納ラックを使う事で「洗剤、タオル、小物」が置けるのが便利！

 

また、ハンガー掛けもあるので、シワにしたくない服は洗濯機から出してすぐにハンガーが使えるのも人気

 

収納ラックの種類も多く出ているので、見て決めてください

 

買えるお店

お店	縦型・ドラム式の収納ラック
アマゾン	アマゾンの値段はコチラ
楽天	楽天の値段はコチラ

 

以上が、洗剤自動投入の説明でした

 

 

比較すると「洗剤の自動投入」がある機種は、1つだけですね

 

後は全て、手動で洗剤を入れるタイプになります

 

先ほどの説明を参考に選んでください

 

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乾燥・脱水機能・槽内LEDライト

 

 

洗濯機の機種によって「乾燥方法」「脱水機能」「槽内LEDライト」が違います

 

服の乾きに影響しますので、しっかりチェックしましょう！

 

以下のような機能があります

 

 

乾燥機能は雨の日に大活躍するので、しっかり確認しましょう

 

後から、あの乾燥機能がある機種を選べばよかった！と後悔しないようにね

 

選びやすいように説明します

 

ホットサイクル乾燥

 

 

 

約80～90度の熱で乾燥させます

 

ホットサイクル乾燥の仕組みは乾燥する時に発生する熱を再利用するので電気代を節約できます

 

また、冷却水を使わないので水道料も節約できる！

 

 

ただ、冷却水を使わないので「温かい空気は排気」して外に出すので部屋の温度が上がります

 

（スマートフォンの場合は横スクロールで見れます）

 

 

水なし乾燥

 

 

 

約80～90度の熱で乾燥させます

 

冷却水は使わないので乾燥時は水道料はかかりません

 

乾燥する時に出る湿気は排気するので部屋の湿度が上がりやすいのがデメリット

 

電気代は少し高めです

 

（スマートフォンの場合は横スクロールで見れます）

 

 

ヒートポンプ除湿乾燥

 

 

 

約65度の熱で乾燥させます

 

ヒートポンプ除湿乾燥は約65℃の低い温度で乾燥するので熱による服の痛みを抑えます

 

また、除湿しながら乾燥出来るので乾燥時に冷却水は使わない！

 

乾燥する時に出る「湿気」を「除湿」して排水するので、部屋の湿度は上がりません

 

冷却水は使わないので水道料を節約できる

 

 

 

乾燥中にドアを開ける事が出来るので、特定の服だけを取り出せます

 

例えば、厚手の服と薄い服を一緒に乾燥する時がありますよね？

 

その時に薄い服だけ取り出せるので「乾燥のやりすぎ」を防げます

 

乾燥しすぎると服の繊維が傷んでしまうので乾燥中にドアを開けて触って確認してから取り出せるのは嬉しい

 

特にデリケートな「おしゃれ着」を乾燥する時に便利

 

 

約65度の低温で乾燥させるので「服の縮み」「ロゴの剥がれ」を防ぎます

 

低温だからこそ服に優しく乾燥ができる

 

しかし、厚手の服だと完全に乾燥するまで時間がかかるのがデメリット

 

服を大事にしている人は、多少時間が長くなっても良いという人が多いですけどね

 

（スマートフォンの場合は横スクロールで見れます）

 

 

ヒーター乾燥

 

 

 

約85度の熱で乾燥させます

 

乾燥する時に出る「湿気」を「冷却水」で「除湿」して排水するので、部屋の湿度は上がりません

 

 

 

風乾燥

 

 

 

熱は使いません

 

風乾燥は「脱水時間」を長くした乾燥方法だと思ってください

 

そのため「服を完全に乾かす事は出来ません」

 

あくまでも、室内干しする時に早く乾くようにすると考えるといいでしょう

 

例えば

 

 

このような乾くまでの時間短縮が出来ます

 

 

わかりやすいように乾燥機能の、メリット・デメリットを紹介します

 

（スマートフォンの場合は横スクロールで見れます）

 

 

湿度対策をしたい	部屋の湿度を上げたくない人   「ヒーター乾燥」 「ヒートポンプ除湿乾燥」 この2つがオススメ
優しく乾燥したい	服の痛みや縮みを防ぎたい人   「ヒートポンプ除湿乾燥」
早く乾燥させたい	厚手の服も早く乾燥させたい人   「ホットサイクル乾燥」 「水なし乾燥」 「ヒーター乾燥」   80度～90度で素早く乾燥
部屋干しする人	部屋干しで早く乾燥させたい人   「風乾燥」

 

目的に合わせて乾燥方法を選ぶと後で後悔はしません

 

乾燥方法は、エンジンのような部分なのでしっかり考えて選びましょう

 

以上が「乾燥方法」の違いでした

 

次は「乾燥機能」を説明します

 

乾燥機能は、シワを防ぎながら乾燥する等ができます

 

それでは簡単に説明します

 

 

ふんわリッチ乾燥

 

 

ふんわリッチ乾燥は「繊維をふっくらとさせながら乾燥」するので、触った時の感触がモフモフして気持ちがいいです

 

タオルやバスタオルを乾燥させると肌触りが「固い、ザラザラ」する事がありますよね？

 

あれは、繊維がゴワついて潰れてしまっているので触った時に固い、ザラッとしている原因

 

ふんわリッチ乾燥は繊維を潰さずに乾燥するので、乾燥した後もふわふわ！

 

画像で比べてみましょう

 

 

外で干したタオルと比べると、厚さが一目瞭然ですよね？

 

ふんわリッチ乾燥の方が、繊維が潰れないので厚みもありモフモフ感が伝わってくる

 

これだけの違いがあるので、冬物の服を乾燥させた時も暖かく着れます！

 

冬物は服の裏地にモフモフ毛を使っているので、潰れると暖かくないですから・・・

 

 

冬にファーの服を着ている人も多いでしょう

 

しかし、洗濯するとファーのふわふわ感が弱くなる・・・という悩みも多い

 

ふんわリッチ乾燥を使う事によって「ファーがふかふかのまま！」

 

繊維が潰れないので見た目も暖かく見えます

 

フカフカ系の服が多い人は、ふんわリッチ乾燥がオススメ

 

使ってほしい人

ふんわリッチ乾燥	・フカフカ系の服を乾燥した人 ・ふっくらと乾燥させたい人 ・肌触りを良くしたい人

 

このような人におすすめ

 

 

上質乾燥

 

 

上質乾燥を使うと「シワを抑えて乾燥します」

 

Yシャツ等のシワが気になる服を乾燥させる時に便利！

 

どれだけ「シワ」が減るのか？画像で見てください

 

 

上質乾燥を使う事で「1kg～3kg」の量のYシャツもズボンもシワが少ないですよね？

 

つまり、週末に1週間分のYシャツをまとめて乾燥させてもシワが出ない！

 

仕事でシャツを着る人は、シワが凄く気になりますからシワが抑えられる上質乾燥がオススメ

 

アイロンを掛ける手間が減ります

 

使ってほしい人

上質乾燥	・シワを抑えて乾燥したい人 ・Yシャツをまとめて乾燥させたい人

 

このような人にオススメ

 

 

おしゃれ着乾燥

 

 

おしゃれ着乾燥は「ドラムを回転せずに乾燥させます」

 

衣類を動かさずに乾燥させるので、衣類が絡んだりシワになりません！

 

また、ドラムが回転しないので「ぬいぐるみ」「スニーカー」も乾燥できます

 

 

ぬいぐるみ、スニーカーも痛めずに乾燥できるのは嬉しい！

 

ハンガーに干すと伸びたりする大事な服を乾燥させる時に使ってください

 

使ってほしい人

おしゃれ着乾燥	・おしゃれ着を痛めず、シワを作らず乾燥させたい人 ・スニーカー、ぬいぐるみを乾燥させたい人 ・伸びやすい服を乾燥させたい人

 

このような人にオススメです

 

 

そのまま乾燥

 

 

そのまま乾燥は縦型洗濯機の「パルセーター（羽）」を回転させずに乾燥させます

 

そのため、おしゃれ着等のデリケートな服を乾燥できます

 

また、パルセーターが回転しないのでスニーカー、ぬいぐるみも乾燥可能！

 

 

縦型洗濯機の底にあるパルセーターが回転しないので、服が絡んだりせず乾燥できる

 

 

画像のように、服・ぬいぐるみ・靴などを洗濯機の中に置けばOK

 

使ってほしい人

おしゃれ着乾燥	・おしゃれ着を痛めず、シワを作らず乾燥させたい人 ・スニーカー、ぬいぐるみを乾燥させたい人 ・伸びやすい服を乾燥させたい人

 

このような人におすすめ

 

 

アイロン乾燥

 

 

アイロン乾燥をする事で「軽く乾燥してアイロンをかけやすくします」

 

完全に乾燥させるよりも、少し湿っぽい方がアイロンの熱によるダメージが減らせますよね？

 

だから「スチームアイロン」があるんです

 

Yシャツは必ずアイロン掛けをする人は、アイロン乾燥をする事でアイロン用の乾燥具合に仕上げてくれますよ

 

使ってほしい人

アイロン乾燥	・洗濯したらアイロンを使う人

 

このような人におすすめ

 

 

ソフトキープ

 

 

ソフトキープ機能がある事で「乾燥後のシワを防ぎます」

 

乾燥が終わったのに洗濯物を早く取り出さないと「シワ」が出来やすくなります

 

なぜなら「折りシワ」になるから、同じ状態のまま放置しておくと「折りシワ」ができやすい

 

ソフトキープ機能があると「5分ごとに約10秒洗濯物を動かします」

 

これにより「折りシワ、固定シワ」を防ぐ！

 

乾燥が終わった後も忙しいとすぐに洗濯物を取り出せない事もあるので、ソフトキープ機能があると安心

 

ソフトキープ機能が働いていてもドアを開けて取り出す事が可能です

 

使ってほしい人

ソフトキープ	・忙しい人 ・乾燥中に出かける人

 

このような人にオススメです

 

 

ecoモード（乾燥）

 

 

ecoモード（乾燥）がある機種は「部屋の温度」「洗濯機の中の湿度」をセンサーで検知して、乾燥時間を調整します

 

そのため、電気代の節約が出来ますよ

 

 

洗濯物の量は同じでも、薄手の物は早く乾きますよね？

 

同じ洗濯物物でも、部屋の温度が高いと早く乾きますよね？

 

センサーで「服の湿度」「部屋の温度」を計算して乾燥するので電気代も安くなるし、乾燥も早く終わります

 

 

機種によってecoモード（洗濯）しか無いのがあります

 

乾燥の効率を良くしたい人はecoモード（洗濯、乾燥）の機種を選ぶといいでしょう

 

ecoモード（洗濯）は「水温」「布質」をセンサーで検知して水量や洗剤量を調整して洗濯します

 

使ってほしい人

ecoモード （乾燥）	・乾燥を効率良くしたい人 ・乾燥の電気代を抑えたい人

 

このような人におすすめ

 

 

乾燥時間の調整

 

 

自動乾燥の時間をもう少し長くしたい、短くしたいって思う事ってありますよね？

 

そんな時に便利なのが「乾燥時間の調整」になります

 

設定により「20分短く長く・40分短く長く」が可能

 

つまり、通常よりも20分短くできたり、20分長くできたり出来る

 

好みの乾燥具合に近づける事ができますよ

 

以上が「乾燥機能」の説明でした

 

次は「脱水機能」の説明をします

 

 

簡単に脱水機能を紹介していきます

 

 

衣類片寄り表示

 

 

衣類片寄り表示とは、脱水時に衣類の片寄りがある場合に表示されます

 

服が片寄ってしまうと、回転が不安定になって「振動」「音」が大きくなりますので表示されたら片寄りを直してください

 

服が片寄ってないけど表示される場合

 

衣類片寄りの表示が出たので確認すると、衣類が片寄ってない・・・

 

この場合の原因は、2つ

 

 

上記が原因の事が多いですね

 

他のメーカーの洗濯機も片寄りで止まる場合は、だいたいこのような事が原因

 

 

洗濯機に付いている水準器（水平器）は簡易的なので気泡の位置が狂う事があります

 

そのため、別売りの精度の高い水平器を使うと良いでしょう

 

服が片寄ってないのに、何度も表示される場合は水平器を使って洗濯機が傾いているか調べてください

 

傾いている場合は洗濯機の下に「何かを挟めて水平にしましょう」

 

水平器は色々な種類が売っていますので見てください

 

 

お店	水平器
アマゾン	アマゾンの値段はコチラ
楽天	楽天の値段はコチラ

 

水平器があると、定期的に洗濯機の水平を調べる事が出来るので便利

 

最初は水平だけど「地盤」「家」が原因で傾く事がありますからね

 

 

ほぐせる脱水

 

 

ほぐせる脱水がある事で「脱水が終わった後の服が絡みません」

 

脱水が終わった後にフタを開けると、服同士が絡まっていて取り出しにくい、干す時にバラすのが面倒くさい

 

このような経験がある人も多い

 

ほぐせる脱水機能があれば、脱水しても服同士が絡みません！

 

画像で見てください

 

 

ほぐせる脱水機能がある機種は、服がバラけていて絡んでないので干す時が楽！

 

脱水が終わったら、パルセーター（羽）を軽く動かして「ほぐすので絡まない」

 

また、絡まないので服の痛みも少ないし、シワもできにくいです

 

 

静音モード

 

 

静音モードを使う事で「脱水時の振動を抑えます」

 

特にアパート、マンションに住んでいる人は、脱水をする時の振動って気になりますよね？

 

下の部屋に振動が響いてないかな・・・って

 

そんな時に「静音モード」を使う事で、床に振動が伝わるのを軽減できます

 

 

静音モードを使っても振動や音が大きい・・・

 

この場合は、別売りの「防振パット」を購入して洗濯機の下にセットしてください

 

「防振パット」を洗濯機と床の間に挟む事で、振動が抑えられます

 

実際に、防振パットを使った洗濯機の振動の動画を見てください

 

 

振動パットを使った洗濯機の方が、振動がほとんど無くなっているのがわかりますね

 

これなら、夜に洗濯機を使っても安心！

 

 

通販サイトで検索すると、色々な振動パットが発売されています

 

その中で、購入者の口コミ（レビュー）が高かったのが、2つ

 

値段は1500円前後で買えるので、洗濯機を買う時に一緒に購入するといいでしょう

 

後で取り付けるのは、面倒ですからね

 

東京防音 洗濯機用防振ゴム TW-660 ニューしずか

 

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購入者のレビューを読んで、どちらを選ぶか決めてください

 

どちらも「使ったら振動・音が静かになった」という書き込みが多いです

 

以上が「脱水機能」の説明でした

 

 

ドラム式洗濯機の機種の中には「槽内LEDライト」が付いているので、ドラム内の服が見やすく取り出しやすくなってます

 

特に、薄暗い場所に洗濯機を置く場合は槽内LEDライトがあると便利！

 

脱水や乾燥が終わって服を取り出す時にドラムの中が明るくなるので、小さなハンカチや子供の靴下を見逃しません

 

 

選ぶ時の参考にしてください

 

（スマートフォンの場合は横スクロール出来ます）

（メーカーサイト、説明書で確認しました）

 

比較すると「乾燥機能」「脱水機能」が違います

 

槽内LEDライトがあるのは、2機種だけですね

 

先ほどの説明を参考に選びましょう

 

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運転コース

 

 

東芝の洗濯機は機種によって「運転コース」が違います

 

服の種類・汚れ具合によってコースを使い分けると、より楽に洗濯が出来ます

 

洗濯のみ	洗濯と脱水だけ行います
乾燥のみ	乾燥だけ行います
洗濯～乾燥	洗濯と脱水が終わったら自動で乾燥もやります
標準	普段着の洗濯や乾燥に使います
つけおき	つけおきしてから洗濯をします （つけおきする時間が選べます）
メモリー	自分の好みの内容（水量、すすぎ、脱水回数など）で洗濯できます
スピード	標準よりも早く「洗濯～乾燥」が終わります （すすぎ回数は1回です）
お急ぎ	省エネモードよりも「早く乾燥が終わります」
省エネ	電気代を抑えて「乾燥」させます
おしゃれ着 （洗濯）	優しい水流で洗います （おしゃれ着トレーがあると、より痛みを防げます）
おしゃれ着 （乾燥）	ドラムを回転せずに乾燥させます （おしゃれ着、ぬいぐるみ、靴を乾燥できる）
部屋干し	脱水の回転を上げるので、部屋干しする時に早く乾きます
毛布	毛布を洗う時に使います
温か洗い	水温を10度上げて洗うので頑固な油汚れが落ちる （つけおき洗いも設定可能）
念入り （洗濯）	洗い、すすぎ、脱水の時間や回数を増やして洗います （泥汚れの服を洗う時に便利）
念入り （乾燥）	通常よりも長く乾燥させます （厚手の服の乾燥に便利）
そのまま （乾燥）	パルセーター（羽）を回転せずに「乾燥」させます （おしゃれ着、ぬいぐるみ、靴を乾燥できる）
除菌/消臭	・服の菌を99％以上も減少できます ・服の臭いを「1/10.4」まで減少できます
消臭	服の臭いを「1/10以下」に減少させる事ができます （除菌は無し）
おやすみ	音を抑えて洗濯するので、夜に使う時におすすめ
アイロン	アイロンを使うのに丁度良い乾燥具合に仕上げます （乾燥が終わったらアイロンを使う人にオススメ）
ちょっと	30分だけ乾燥させて、生乾きの状態で終わります （アイロンを使う時、自分で干して乾燥させたい時に使う）
少量	少量の服を「洗濯～乾燥」まで出来ます （色物など洗濯物を分けて洗いたい時に便利）
少量60分	60分で「洗濯～乾燥」を終わらせたい時に使う
柔らか	タオル等を柔らかく洗濯したい時に使います （繊維を潰さず洗うので、ふっくら感が残る）
とっても柔らか	タオル等のゴワゴワ感が気になる時に使う （繊維を潰さず洗うので、ふっくら感が残る）
上質乾燥	Yシャツ等をシワを防ぎながら乾燥させます （仕事で着る服に使うといいでしょう）
槽クリーン	ドラムの「乾燥」「洗浄」が出来ます （黒カビ予防、除去する時に使う）
槽洗浄	槽に付着した黒カビを除去する時に使います
槽乾燥	槽を乾燥させて黒カビを予防します

 

上記のような運転コースがあります

 

 

多くの運転コースがありますのが、その中で使用頻度が高いコースを説明します

 

自分の生活スタイルに合う運転コースを見つけてください

 

 

おしゃれ着（洗濯、乾燥）

 

おしゃれ着を（洗濯、乾燥）する時に便利なコースです

 

 

この2つを説明します

 

 

水流を弱くするのでデリケートな服も痛めずに洗う事が可能！

 

さらに「おしゃれ着トレー」を使えば、もっと優しく洗える！

 

 

縦型の洗濯機で使います

 

「おしゃれ着トレー」を使う事で「パルセーター（回転羽）」の上に設置するので、回転羽に巻き込まれないので痛みが非常に少ない

 

パルセーター

 

パルセーターとは画像の羽になります

 

このパルセーターの上にトレーを設置して洗います

 

 

設置すると画像のように洗えます

 

取り付け方法も楽ちん

 

 

洗濯機の底の部分に取り付けるだけでOK

 

簡単ですので誰でもできますよ

 

「おしゃれ着トレーある」と書かれている機種は、付属品で最初から付いてきます

 

実際に動画で見てください

 

 

おしゃれ着（洗濯）コースで洗うと水流を弱くして洗うので傷みにくい

 

そして、おしゃれ着トレーを使うともっと傷みにくいです

 

 

 

おしゃれ着（乾燥）コースを使う事で「ドラムを回転なし」で乾燥します

 

画像のように、ドラムが回転しないのでスニーカー、ぬいぐるみ、おしゃれ着も痛めずに乾燥できます

 

ドラムがグルグル回って乾燥させると「摩擦」でダメージを受けるので、デリケートな服を乾燥する時はおしゃれ着（乾燥）を使いましょう

 

そのまま（乾燥）

 

 

そのまま乾燥コースを使うと「回転羽が動かずに」乾燥します

 

回転羽が回転しないので、おしゃれ着を痛めずに乾燥できますよ

 

洗濯槽の底にある羽が回転しないので、ぬいぐるみ、スニーカー、おしゃれ着も安心して乾燥できますね

 

温か洗い

 

 

温か洗いコースを使う事で「水温を10度上げて洗います」

 

 

「水温が5度なら15度に上げる」「水温が20度なら30度に上げる」という事ですね

 

水温を上げて洗うので、頑固な汚れもしっかり落ちる！

 

画像で見てください

 

 

子供が泥んこ遊びをして帰ってきても、綺麗に落ちるのでお母さんのストレスも少なくなる

 

 

温か洗いは「つけおき洗い」も出来ます

 

つまり、水温を10度上げた状態で「つけおきしてから洗う」ので黄ばみも落ちやすくなりますよ

 

つけおき時間は「6つ」

 

「洗い無し、1時間、2時間、4時間、6時間、8時間」

 

（時間は説明書で確認しました）

 

汚れ・黄ばみの状態に合わせて、つけおき時間を設定してください

 

 

温か洗いの電気代が気になりますよね？

 

メーカーサイトに書かれていましたので紹介

 

 

つまり、普通に「温か洗い」を使うと1回当たり13円

 

「つけおき2時間」やって洗濯した場合は1回当たり39円

 

每日使っても、30日×13円＝で390円

 

上記のような電気代がかかります

 

 

上質乾燥

 

 

上質乾燥コースを使うと「シワを抑えて乾燥します」

 

シャツやズボンのシワが減りますので、アイロンを掛けなくてもそのまま着る事が出来るのが楽！

 

どれだけ「シワ」が減るのか？画像で見てください

 

 

上質乾燥を使う事で「1kg～3kg」の量のYシャツもズボンもシワが少ないですよね？

 

週末に1週間分の仕事用のシャツやズボンをまとめて乾燥させてもシワが出ない！

 

仕事に着ていくYシャツ、ズボンがシワだらけだと印象が良くないです

 

乾燥した時のシワが少なければ、アイロンを使う時も楽だし、忙しい時はそのまま着て出勤もできますよ

 

 

少量60分

 

 

少量60分コースを使う事で「洗い、すすぎ、脱水、乾燥」を60分で終わらせます

 

洗濯物を分けて洗う時って量が少ないですよね？

 

色物、下着を別々に洗う時に「少量60分コース」を使う事で効率良く洗濯できますよ

 

また、軽い汚れの服を洗って乾燥したい時も活躍してくれるんでしょう

 

 

除菌/消臭

 

 

除菌・消臭コースを使うと「水を使わずに服の除菌、消臭ができます」

 

服の菌、臭いが気になる時に手軽に使えるので嬉しい！

 

実際に詳細なデータを見てください

 

 

 

第三者機関でも除菌、消臭の効果が証明されています

 

服に付いたタバコ、食べ物を消臭出来るので洗濯が難しい「スーツ」などに使えます

 

また、ペットと触れ合った時に菌が気になる時も服の除菌が出来るので安心感がありますよね

 

機種によっては、消臭コースのみがあります

 

 

運転コースでは無いのですが、東芝の洗濯機は「洗濯のり」が使えます

 

「洗濯のり」を使う事で衣類をクリーニングに出した時のような「パリッ！」として気持ちよく着る事ができます

 

実際に動画で見てください

 

 

洗濯のりを使った「青のYシャツ」の方がアイロンを使わなくても、シワが少ないですね

 

また、衣類がパリッ！と硬くなるので着た時に「気合」が入ります！

 

東芝の洗濯機に使える「酢酸ビニール系」の洗濯のりを紹介します

 

 

お店	東芝の洗濯機に使える「洗濯のり」
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自分の生活スタイルに合った運転コースを使う事で楽に洗濯ができます

 

（スマートフォンの人は横スクロール出来ます）

（メーカーサイト、説明書で確認しました）

 

先ほどの説明を参考に選んでください

 

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スマートフォン・運転予約

 

 

洗濯機の機種によって「スマートフォン操作」「運転予約」があります

 

注意！

 

東芝洗濯機でスマートフォンを使いたい場合は、無線LANが必要です

 

無線LANが無い場合は使えません！

 

 

 

機械が苦手な人もいると思うので簡単に説明します

 

 

画像の機械が家にありますか？

 

（機械の形・色は契約している会社によって違います）

 

無いのであれば、スマートフォンは使えないという事です

 

スマートフォンを使いたい場合は無線LANルーターが必要なので確認してください

 

それでは、スマートフォンで出来る事を説明します

 

スマートフォン操作

 

スマートフォン	・運転予約の設定 ・運転コースの設定 ・運転状況の確認 ・お知らせ通知 ・説明書が読める

 

このような操作が外出先からでもスマートフォンで設定できます

 

簡単に機能を説明します

 

 

 

スマートフォンで運転予約の設定が可能です

 

運転予約とは「洗濯の終了時間」を設定します

 

例えば、夜の19時に予約運転を設定すれば、仕事から帰ってくる19時に終了

 

洗濯を始める時間ではなく、洗濯が終わり時間ですよ

 

スマートフォンで操作できれば「仕事中」「買い物中」「布団で寝ていても」操作が可能

 

夜に洗濯機の中に服を入れておいて、朝に布団の中で運転予約をすれば布団から出ずに洗濯ができるので寒い冬は助かる！

 

また、急に残業になった場合は「運転予約の時間を変更」する事もできるので、服が洗濯機の中に長時間入れっぱなしを防げる

 

スマートフォン操作が出来るという事は以外と便利！

 

 

スマートフォンで運転コースを設定できます

 

運転予約した後に、運転コースを変更したい時に便利！

 

タオルを標準コースで設定したけど、やっぱり、柔らかコースでふっくらと洗いたいと思ったらすぐに変更

 

また、水量、すすぎ回数、乾燥時間も変更出来るのでその日の天気に合わせて選ぶ事もできますね

 

 

 

スマートフォンで残りの運転時間を確認する事もできます

 

また、設定している運転コースなども見れますよ

 

残りの洗濯時間がわかれば、それに合わせて他の用事ができます

 

例えば、洗濯が残り30分で終わる場合は、この30分で食事を作ろう、犬の散歩に行こうと計画が立てられますね

 

 

 

スマートフォンに「運転終了」「槽洗浄のタイミング」「洗剤自動投入の補充」などのお知らせを通知してくれます

 

特に、槽洗浄のタイミングや洗剤タンクの補充の通知は便利！

 

槽洗浄を定期的にしないと黒カビが発生してしまうので通知が来る事で忘れずに行えます

 

また、洗剤の自動投入のタンクの補充の通知が来る事で洗剤を忘れずに買う事もできますよね？

 

もちろん、通知される項目を設定できますので必要無い通知は切る事が可能

 

 

今の洗濯機は色々な機能がありますので、一度に全部覚えるのは大変！

 

説明書をスマートフォンで見れるので、時間がある時に確認する事で機能を使いこなす事ができますよ

 

また、説明書を無くした時も便利ですよね？

 

スマートフォン操作が出来る機種であれば、上記のような機能が使えます

 

 

スマートフォンが使えない洗濯機でも「運転予約」の設定はできます

 

洗濯機の操作パネルで「洗濯が終了する時間を設定可能」

 

設定する時間は「1時間後～24時間」まで1時間単位で設定できますよ

 

今の時間が朝7時なら、1時間後の朝8時に洗濯を終了する設定が可能

 

運転時間が長いコースの場合は、2時間後から設定する事になります

 

朝に設定しておけば、仕事から帰ってくる時間ピッタリに洗濯が終わるのですぐ洗濯物を干したりできますね

 

乾燥機能がある場合は、すぐに収納出来るので洗濯シワを防げる

 

運転予約だけ使いたい場合は、スマートフォンが無い洗濯機でも大丈夫！

 

機種名	スマートフォン・運転予約
AW-12XD8 （縦型）	■容量 ・洗濯：12kg ・風乾燥：3kg   ■スマートフォン無し   ■運転予約（1～24時間）
AW-10SD8 （縦型）	■容量 ・洗濯：10kg ・風乾燥：3kg   ■スマートフォン無し   ■運転予約（1～24時間）
AW-8D8 （縦型）	■容量 ・洗濯：8kg ・風乾燥：3kg   ■スマートフォン無し   ■運転予約（1～24時間）
AW-7D8 （縦型）	■容量 ・洗濯：7kg ・風乾燥：3kg   ■スマートフォン無し   ■運転予約（1～24時間）
AW-10SV8 （縦型）	■容量 ・洗濯：10kg ・乾燥：5kg   ■スマートフォン無し   ■運転予約（1～24時間）
AW-9SV8 （縦型）	■容量 ・洗濯：9kg ・乾燥：5kg   ■スマートフォン無し   ■運転予約（1～24時間）
AW-8V8 （縦型）	■容量 ・洗濯：8kg ・乾燥：4.5kg   ■スマートフォン無し   ■運転予約（1～24時間）
AW-7G8 （縦型）	■容量 ・洗濯：7kg ・風乾燥：1.3kg   ■スマートフォン無し   ■運転予約 （6時間後、9時間後の2つだけ）
AW-6G8 （縦型）	■容量 ・洗濯：6kg ・風乾燥：1.3kg   ■スマートフォン無し   ■運転予約 （6時間後、9時間後の2つだけ）
AW-10SV7 （縦型）	■容量 ・洗濯：10kg ・乾燥：5kg   ■スマートフォン無し   ■運転予約（1～24時間）
AW-9SV7 （縦型）	■容量 ・洗濯：9kg ・乾燥：5kg   ■スマートフォン無し   ■運転予約（1～24時間）
AW-9V7 （縦型）	■容量 ・洗濯：9kg ・乾燥：4.5kg   ■スマートフォン無し   ■運転予約（1～24時間）
AW-8V7 （縦型）	■容量 ・洗濯：8kg ・乾燥：4.5kg   ■スマートフォン無し   ■運転予約（1～24時間）
AW-10SD7 （縦型）	■容量 ・洗濯：10kg ・風乾燥：3kg   ■スマートフォン無し   ■運転予約（1～24時間）
AW-9SD7 （縦型）	■容量 ・洗濯：9kg ・風乾燥：3kg   ■スマートフォン無し   ■運転予約（1～24時間）
AW-10M7 （縦型）	■容量 ・洗濯：10kg ・風乾燥：2kg   ■スマートフォン無し   ■運転予約（1～24時間）
AW-45M7 （縦型）	■容量 ・洗濯：4.5kg   ■スマートフォン無し   ■運転予約（1～24時間）
AW-5G6 （縦型）	■容量 ・洗濯：5kg ・風乾燥：1.3kg   ■スマートフォン無し   ■運転予約 （6時間後、9時間後の2つ）
TW-127X8L・R （ドラム式）	■容量 ・洗濯：12kg ・乾燥：7kg   ■スマートフォン操作できる   ■運転予約 （1時間単位、10分単位で設定可能）
TW-95G8L （ドラム式）	■容量 ・洗濯：9kg ・乾燥：5kg   ■スマートフォン無し   ■運転予約（1～24時間）
TW-117A8L （ドラム式）	■容量 ・洗濯：11kg ・乾燥：7kg   ■スマートフォン無し   ■運転予約（1～24時間）
TW-127X7L・R （ドラム式）	■容量 ・洗濯：12kg ・乾燥：7kg   ■スマートフォン無し   ■運転予約 （1時間単位、10分単位で設定可能）
TW-95G7L （ドラム式）	■容量 ・洗濯：9kg ・乾燥：5kg   ■スマートフォン無し   ■運転予約（1～24時間）
TW-117A7L （ドラム式）	■容量 ・洗濯：11kg ・乾燥：7kg   ■スマートフォン無し   ■運転予約（1～24時間）
TW-127V7L・R （ドラム式）	■容量 ・洗濯：12kg ・乾燥：7kg   ■スマートフォン無し   ■運転予約（1～24時間）

 

比較すると、スマートフォン操作が出来る機種は少ないですね

 

運転予約は全ての機種にあります

 

選ぶ時の参考にしてください

 

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音、時間、使用水量、お湯取りホース

 

 

洗濯機の機種によって運転音や運転時間などが違います

 

人それぞれ生活スタイルが違うので、選ぶ基準も様々

 

例えば

 

 

このように選ぶポイントが違うんですよ

 

そのため「運転音」「運転時間」「使用水量」「お湯取りホース」をまとめて紹介！

 

 

 

洗濯機は「工程」によって「音の大きさ」が違います

 

運転音の大きさは「dB（デシベル）」という数値で判断できます

 

dBの数値が小さい方が音が静かという事

 

 

工程によってdBの数値が違いますよね？

 

この場合は、洗濯する時の音が約28dBなので工程の中では一番静かという事

 

 

dBの数値で言われても、想像できないと思うので音の目安を紹介

 

dBの数値	音の目安
40dB	・図書館の中 ・静かな住宅街
30dB	・街から少し離れた深夜 ・ささやき声
20dB	・森の中

 

だいだいこのくらいの音と同じだと考えてください

 

機種によって、音を小さくする機能があります

 

運転音を小さくする機能を使う事で、よりdBの数値を下げる事が可能

 

その機能を紹介

 

機能	説明
おやすみ	「おやすみモード」を使う事で「洗濯～乾燥」の運転音が静かになります 寝る時や、音が気になる時に便利
静音モード	「静音モード」を使う事で「脱水時」の音が軽減されます

 

機種によって、上記のような運転音を静かにする機能がありますよ

 

ただ、上記の機能を使うと運転時間が長くなります

 

音が気になる人は、静音機能もチェック！

 

 

 

1日に何度も洗濯機を回す家庭だと「運転時間」が気になりますよね？

 

早く洗濯が終われば家事の時短になります

 

 

運転モードを賢く使えば、通常モードよりも早く洗濯が終わります

 

時短できる運転モードを紹介

 

スピード	通常よりも「洗濯～乾燥」が早く終わります
お急ぎ	通常よりも「乾燥」が早く終わります
少量	通常よりも「洗濯～乾燥」が早く終わります
少量60分	少量の服の「洗濯～乾燥」が60分で終わります
ecoモード（洗濯・乾燥）	水温・布質をセンサーで見分けて、洗濯時間や水量や乾燥時間を自動で調整します

 

機種によって運転モードの名前が違いますが、通常モードよりも早く洗濯が終わります

 

注意してほしいのが「お急ぎ」は「乾燥」だけが早く終わります

 

それ以外は「洗濯～乾燥」まで早く終わる！

 

洗濯や乾燥を早く終わらせたい人は、運転モードをチェック！

 

 

 

水道料が高い地域の人は「使用水量」が気になると思います

 

洗濯に使う水を節水できれば、水道料も安くなりますからね

 

お湯取りホースを賢く使う！

 

 

お湯取りホースを使う事で、お風呂のお湯を「洗濯、すすぎ１回目」に使えます

 

お風呂の残りのお湯を使う事で賢く節水！

 

使い方も簡単！

 

 

 

縦型・ドラム式でも取り付け方法は同じです

 

洗濯機にホースを取り付ければ、お風呂の水を使えます

 

簡単に取り付けて使えるので水道料の節約になりますよ

 

 

動画のように簡単に使えます

 

設定出来る行程

お湯取りホース	説明
洗い	「洗い工程だけ」にお風呂のお湯を使います
すすぎ1	1回目のすすぎを「お風呂のお湯で行います」 2回目以降は、水道水を使ってすすぎ行程を行います
洗い～すすぎ1	「洗い」と「すすぎ1回目」の2つの工程にお風呂のお湯を使います

 

お風呂のお湯を使える行程は上記の、3つになります

 

 

お風呂のお湯を使って洗濯したいけど「雑菌」が気になって使えない・・・

 

このような悩みがある人も多い

 

そんな人にオススメしたいのが「風呂水洗浄剤」です

 

お風呂の中に入れるだけで「雑菌を99.99％除菌」

 

99.99％除菌してくれるので、安心して洗濯に使えますよね？

 

洗濯に使う時に入れるだけ、値段も安いので水道料と比較してもコスパは良いです！

 

 

お店	お風呂水洗浄剤
アマゾン	アマゾンの値段はコチラ
楽天	楽天の値段はコチラ

 

色々な種類がありますので確認して選んでください

 

（スマートフォンの人は横スクロール出来ます）

（メーカーサイト、説明書で確認しました）

 

比較すると機種によって、運転音や運転時間が違いますね

 

注意したいのが、縦型洗濯機の場合「お湯を使う工程に、すすぎのみ」がありません

 

「すすぎだけ」お風呂のお湯を使いたい人はちょっと不便かも？

 

この辺も考えて選んでください

 

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自動おそうじ・槽洗浄・槽乾燥

 

 

洗濯機の機種によって「槽の掃除機能」が違います

 

掃除機能を使う事で「黒カビの予防・除去」をする事ができるので清潔に洗濯するには大事なポイント

 

実際に、洗濯槽に発生した黒カビを動画で見てください

 

 

定期的に掃除しないと動画のような黒カビが発生！

 

黒カビが大量に出てしまうと、洗濯しても「服にカビの臭い」が付いてしまう・・・

 

臭いの原因となる「黒カビ」を予防・除去してくれる機能を紹介！

 

機種によって以下の機能があります

 

 

1つ1つ説明していきます

 

 

 

自動お掃除を使う事で「洗濯するたび」に「自動で槽のお掃除」をしてくれます

 

そのため、一番カビの発生を防ぐ効果が高い！

 

当たり前ですが毎日掃除するのと、1週間に1回掃除するのとでは汚れ具合が違いますよね？

 

時間が経つと、カビの原因となる洗剤カスが固まってしまい落ちにくい

 

洗濯のたびに掃除すれば、短い時間で楽にカビ・汚れが落ちる！

 

もちろん、自動お掃除の機能を止める事も出来ますので安心してください

 

 

自動お掃除の仕組みを簡単に説明します

 

まず、縦型・ドラム式では自動お掃除をする工程が違います

 

縦型

 

 

ドラム式

 

 

縦型	追加の水を使わずに、自動お掃除が出来る
ドラム式	9Lの水を使って、自動お掃除をする

 

水道料が高くて悩んでいる人は、縦型が良いでしょうね

 

 

縦型・ドラム式ともに「洗濯槽の内側や外側もしっかり掃除できます」

 

 

激しく強い「水流」で「雑菌」「カビ」も洗い流せる！

 

実際に詳細なデータを見てください

 

 

 

第三者機関でも「菌・カビ」が99％以上も減少が証明されています

 

強い水流で菌・カビを流せるので洗濯槽に付かない！

 

自動お掃除を設定すれば「忘れる事がない」

 

手動で1週間に1回やろう！って思っても、忘れる事がありますよね？

 

1回忘れると、そのままやらなくなるパターンが多い

 

清潔に洗濯した人は、自動お掃除を設定した方がいいですよ

 

使ってほしい人

自動お掃除	・忘れっぽい人 ・毎日清潔に洗濯した人 ・黒カビを強力に防ぎたい人

 

このような人におすすめ

 

 

 

カビプロテクトは「洗濯が終わったら自動で槽乾燥」をしてくれます

 

槽乾燥は「水は使いません」

 

槽の乾燥をするので、カビの発生を防げる！

 

カビって湿気が多い所が大好きですから、槽を乾燥させる事で黒カビが防げるんですよ

 

詳細なデータを見てください

 

 

第三者機関でも、カビの発育を抑制するのが証明されています

 

 

先ほど説明した「自動お掃除」と組み合わせる事で、より強力に黒カビを予防できます

 

 

上記の組み合わせによって、カビ対策はバッチリ！

 

自動お掃除	脱水の工程で行います （カビプロテクトの前に掃除）   「自動設定を解除できる」
カビプロテクト	洗濯が全部終わったら行います （自動お掃除の後に乾燥）   「自動設定を解除できる」

 

洗って～乾燥を自動でやるので、あなたは何もする必要がありません

 

また、2つとも自動設定を解除できるので電気代や水道料が気になる時は解除できますよ

 

使ってほしい人

カビプロテクト	・忘れっぽい人 ・カビが増えるのを防ぎたい人 ・洗濯槽が濡れた状態が嫌な人

 

このような人におすすめ

 

 

 

槽洗浄は「手動」で洗濯槽の「洗剤カス・カビ」を落としてくれます

 

先ほど説明した「自動お掃除」よりも、強力に掃除できる！

 

なぜ、自動お掃除よりもカビ除去率が高いのか？

 

理由は「洗濯槽クリーナー」が使えるから

 

洗濯槽クリーナーを入れて洗浄するのでカビ・汚れが落ちやすい

 

専用のクリーナーを使いますから、黒カビの落ち具合が全然違うんですよ

 

食器の油汚れも洗剤を使うと簡単に落ちますよね？

 

でも、水だけだと落ちにくいよね？

 

 

このように違うので、自動お掃除よりも洗浄力が強いんです

 

槽洗浄	手動で槽洗浄をします 服を入れてない時に行います   洗浄方法：専用の洗濯槽クリーナーを使う   「洗浄する時間が選べる」
自動お掃除	自動で槽洗浄をします 服を入れている状態で行います   洗浄方法：水道水で洗い流す   「洗浄する時間は選べない」

 

このような違いがあります

 

槽洗浄は専用のクリーナーを使うので、より強力に落とす事ができます！

 

夏の終わりに、黒カビを一気に落とすのもいいでしょう

 

 

汚れ具合によって「洗浄する時間が選べます」

 

「85分、2時間、3時間、4時間、12時間，13時間」から選べます

 

（機種によって時間が違う）

 

使用頻度などによって時間を決めてください

 

使ってほしい人

槽洗浄	・槽クリーナーを使いたい人 ・頑固な黒カビを落としたい人

 

このような人にオススメ

 

 

 

槽乾燥は「手動」で乾燥させる機能です

 

 

カビプロテクトは自動なので「電気代が気になる」場合は「手動の槽乾燥」を使いましょう

 

また、機種によって「槽乾燥が無いです」

 

槽乾燥が無い場合は「部屋干しの機能」を使えば槽を乾燥させられます

 

 

槽乾燥は遅くても1週間に1回のペースに行うと良いですよ

 

梅雨や夏はカビが出やすいので、1週間に2～3回やるのがオススメ

 

 

 

槽クリーンは「槽洗浄」の名前を変えただけです

 

そのため、やる事は「槽洗浄と同じです」

 

専用の槽クリーナーも使えます

 

ドラム式の場合は「槽洗浄と槽乾燥」を同時に設定できます

 

例えば、（槽洗浄～槽乾燥：4時間）の場合

 

槽洗浄～槽乾燥まで4時間で終わるという意味です

 

 

 

東芝の洗濯機は全て「ステンレス槽」になります

 

ステンレス槽は、サビにくいので長く使えます

 

また、汚れも落ちやすいのが特徴！

 

以上が、洗濯槽の洗浄機能の説明でした

 

 

槽洗浄、槽クリーンで使う「槽クリーナー」を紹介

 

東芝の公式な槽クリーナーなので、槽を痛めずに安心して使えます

 

本当に綺麗になるの？

 

槽クリーナーを使うのと、使わないのとではどれくらい違いがあるのか？

 

実際に動画で見てください

 

 

やっぱり槽クリーナーを使った方が汚れ・カビが綺麗に落ちますね！

 

そのため「槽洗浄・槽クリーン」を行う時は槽クリーナーを使いましょう

 

東芝の純正 槽クリーナーを紹介

 

 

お店	東芝 槽クリーナー（純正品）
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東芝の純正品なので、洗濯機を痛めずに安心して使えますね

 

自動お掃除	自動お掃除は「すすぎ工程」「脱水工程」の時に強い水流でカビを洗い流します   （縦型はすすぎの水を使う） （ドラム式は9Lの水を使う）   「自動設定を解除できます」
カビプロテクト	カビプロテクトは「自動」で洗濯が終わったら槽を乾燥します 忘れる心配が無いですね   「自動設定を解除できます」
槽洗浄	槽洗浄は「手動」で槽の洗浄をします 専用の槽クリーナーを使うので強力にカビ、汚れが落ちます
槽乾燥	槽乾燥は「手動」で槽の乾燥をします   機種によって「部屋干し」機能で槽乾燥をします
槽クリーン	槽クリーンは「手動」で「槽洗浄」「槽乾燥」を行います 名前が違うだけで、槽洗浄と同じです

 

 

洗濯機の見た目も綺麗なままで使いたいですよね？

 

汚れる原因は「紫外線による日焼け」「ホコリ」「水アカ」で洗濯機が汚れてしまいます

 

洗濯機カバーを使う事で、上記による汚れを解消！

 

柄も多くあるので好みのカバーが見つかりますよ

 

外に洗濯機を置いている人は「無地のカバー」もあります

 

 

「防水、日焼け防止、防塵」タイプの洗濯機カバーなので長く使える！

 

洗濯機を綺麗に長く使いたい人はカバーがオススメ

 

買えるお店

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以上が洗濯槽の「黒カビ」対策の機能です

 

（メーカーサイト、説明書で確認しました）

 

比較すると、清掃機能が違いますね

 

先ほどの説明を参考に選んで下さい

 

安い東芝の洗濯機はコチラ

 

サイズ・重さ・チャイルドロック

 

 

東芝の洗濯機は機種によって「サイズ」「重さ」が違います

 

特に「サイズ」は必ず確認してください！

 

買ってもサイズが大きいと「防水フロアー」に入りませんからね

 

しかし、洗濯機のサイズを見ても設置できるかわからない・・・という人も多い

 

 

もっとも簡単に設置できるかわかる方法を紹介！

 

防水フロアー「奥行（内寸）」を測る事で、設置可能かどうか一発でわかります

 

 

防水フロアーの中の「奥行き（内寸）」を測ってください

 

赤い線が「内寸」になります、このサイズを測る事で簡単に設置できるか１発でわかる！

 

 

防水フロアーは水漏れした場合に、床を守るための物です

 

そのため、アパート等で防水フロアーが無い場合は別で買う必要があります

 

「特別な工事は必要無し、置くだけで使えます」

 

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給水ホースが緩んだりした場合に水漏れする可能性がありますので「防水フロアー」があると安心ですよ

 

チャイルドロックは全ての機種にある

 

子供が洗濯機の中に入ったり、イタズラできないようにチャイルドロックがあります

 

（メーカーサイトで確認しました）

 

比較すると、機種によってサイズが違うので確認してから選んでください

 

防水パンの内寸を量ると簡単にわかりますよ

 

以上が東芝洗濯機の違いでした

 

東芝 洗濯機 一覧

 

ドラム式は縦型の次で紹介しています

 

買っても設置できるか不安・・・という人も多いと思いますので

 

洗濯機の設置方法の動画を紹介

 

縦型の設置方法

 

蛇口に給水ホースの取り付け方法

 

ドラム式も同じように取り付ける事が出来ます

 

 

欲しい洗濯機が置けるか1発でわかる方法を紹介します

 

絶対に失敗しないサイズの測り方はコチラをクリック

 

東芝	商品名
	AW-12XD8 容量12kg・風乾燥3kg 洗濯～脱水：49分 （風乾燥は完全に乾かない） ウルトラファインバブル洗浄W （冷水のみ） ウルトラファインバブルすすぎ （洗剤残りが少ない） 幅63.7cm×奥行き60.9cm×高さ1m5.1cm 色はブラウン・白の2色 アマゾンの口コミはコチラ 楽天の口コミはコチラ
	AW-10SD8 容量10kg・風乾燥3kg 洗濯～脱水：42分 （風乾燥は完全に乾かない） ウルトラファインバブル洗浄W （冷水のみ） ウルトラファインバブルすすぎ （洗剤残りが少ない） 幅63.7cm×奥行き60.9cm×高さ98.6cm 色はブラウン・白の2色 アマゾンの口コミはコチラ 楽天の口コミはコチラ
	AW-8D8 容量8kg・風乾燥3kg 洗濯～脱水：39分 （風乾燥は完全に乾かない） ウルトラファインバブル洗浄 （冷水のみ） 普通のすすぎ機能 幅60cm×奥行き56.9cm×高さ98cm アマゾンの口コミはコチラ 楽天の口コミはコチラ
	AW-7D8 容量7kg・風乾燥3kg 洗濯～脱水：39分 （風乾燥は完全に乾かない） ウルトラファインバブル洗浄 （冷水のみ） 普通のすすぎ機能 幅60cm×奥行き56.9cm×高さ98cm アマゾンの口コミはコチラ 楽天の口コミはコチラ
	AW-10SV8 容量10kg・乾燥5kg 洗濯～乾燥：227分 ホットサイクル乾燥 （空冷除湿・80～90度） 温かウルトラファインバブル洗浄W （冷水・温水が選べる） ウルトラファインバブルすすぎ （洗剤残りが少ない） 幅61.4cm×奥行き62.8cm×高さ1m4.8cm 色はブラウン・白の2色 アマゾンの口コミはコチラ 楽天の口コミはコチラ
	AW-9SV8 容量9kg・乾燥5kg 洗濯～乾燥：227分 ホットサイクル乾燥 （空冷除湿・80～90度） 温かウルトラファインバブル洗浄W （冷水・温水が選べる） ウルトラファインバブルすすぎ （洗剤残りが少ない） 幅61.4cm×奥行き62.8cm×高さ1m4.8cm アマゾンの口コミはコチラ 楽天の口コミはコチラ
	AW-8V8 容量8kg・乾燥4.5kg 洗濯～乾燥：195分 水なし乾燥 （空冷除湿・80～90度） 温かザブーン洗浄 （冷水・温水が選べる） 普通のすすぎ機能 幅60cm×奥行き60.5cm×高さ1m2.1cm アマゾンの口コミはコチラ 楽天の口コミはコチラ
	AW-7G8 容量7kg・風乾燥1.3kg 洗濯～脱水：45分 （風乾燥は完全に乾かない） 浸透パワフル洗浄 （冷水のみ） 普通のすすぎ機能 幅56.3cm×奥行き58cm×高さ98.7cm アマゾンの口コミはコチラ 楽天の口コミはコチラ
	AW-6G8 容量6kg・風乾燥1.3kg 洗濯～脱水：45分 （風乾燥は完全に乾かない） 浸透パワフル洗浄 （冷水のみ） 普通のすすぎ機能 幅56.3cm×奥行き58cm×高さ95.7cm アマゾンの口コミはコチラ 楽天の口コミはコチラ
	AW-10SV7 容量10kg・乾燥5kg 洗濯～乾燥：227分 ホットサイクル乾燥 （空冷除湿・80～90度） 温かウルトラファインバブル洗浄W （冷水・温水が選べる） ウルトラファインバブルすすぎ （洗剤残りが少ない） 幅61.4cm×奥行き62.8cm×高さ1m4.8cm 色はブラウン・白の2色 アマゾンの口コミはコチラ 楽天の口コミはコチラ
	AW-9SV7 容量9kg・乾燥5kg 洗濯～乾燥：227分 ホットサイクル乾燥 （空冷除湿・80～90度） 温かウルトラファインバブル洗浄W （冷水・温水が選べる） ウルトラファインバブルすすぎ （洗剤残りが少ない） 幅61.4cm×奥行き62.8cm×高さ1m4.8cm アマゾンの口コミはコチラ 楽天の口コミはコチラ
	AW-9V7 容量9kg・乾燥4.5kg 洗濯～乾燥：195分 水なし乾燥 （空冷除湿・80～90度） 温かザブーン洗浄 （冷水・温水が選べる） 普通のすすぎ機能 幅60cm×奥行き60.5cm×高さ1m2.1cm アマゾンの口コミはコチラ 楽天の口コミはコチラ
	AW-8V7 容量8kg・乾燥4.5kg 洗濯～乾燥：195分 水なし乾燥 （空冷除湿・80～90度） 温かザブーン洗浄 （冷水・温水が選べる） 普通のすすぎ機能 幅60cm×奥行き60.5cm×高さ1m2.1cm アマゾンの口コミはコチラ 楽天の口コミはコチラ
	AW-10SD7 容量10kg・風乾燥3kg 洗濯～脱水：41分 （風乾燥は完全に乾かない） ウルトラファインバブル洗浄W （冷水のみ） ウルトラファインバブルすすぎ （洗剤残りが少ない） 幅63.7cm×奥行き60.9cm×高さ98.6cm アマゾンの口コミはコチラ 楽天の口コミはコチラ
	AW-9SD7 容量9kg・風乾燥3kg 洗濯～脱水：41分 （風乾燥は完全に乾かない） ウルトラファインバブル洗浄W （冷水のみ） ウルトラファインバブルすすぎ （洗剤残りが少ない） 幅63.7cm×奥行き60.9cm×高さ98.6cm アマゾンの口コミはコチラ 楽天の口コミはコチラ
	AW-10M7 容量10kg・風乾燥2kg 洗濯～脱水：53分 （風乾燥は完全に乾かない） パワフル洗浄（冷水のみ） 普通のすすぎ機能 幅62.2cm×奥行き63.9cm×高さ1m5.2cm アマゾンの口コミはコチラ 楽天の口コミはコチラ
	AW-45M7 容量4.5kg・乾燥無し 洗濯～脱水：49分 パワフル洗浄（冷水のみ） 普通のすすぎ機能 幅55cm×奥行き53.4cm×高さ93.4cm アマゾンの口コミはコチラ 楽天の口コミはコチラ
	AW-5G6 容量5kg・風乾燥1.3kg 洗濯～脱水：43分 （風乾燥は完全に乾かない） 浸透パワフル洗浄（冷水のみ） 普通のすすぎ機能 幅56.3cm×奥行き58cm×高さ95.7cm アマゾンの口コミはコチラ 楽天の口コミはコチラ
	TW-127X8L （ドラム式・左開き） 容量12kg・乾燥7kg 洗濯～乾燥：108分 ヒートポンプ除湿乾燥 （除湿式・65度） 温水抗菌ウルトラファインバブル洗浄W （冷水・温水が選べる） ウルトラファインバブルすすぎ （洗剤残りが少ない） スマートフォン対応 洗剤自動投入 槽内LEDライト 幅64.5cm×奥行き75cm×高さ1m6cm 色はブラウン・白の2色 アマゾンの口コミはコチラ 楽天の口コミはコチラ
	TW-127X8R （ドラム式・右開き） 容量12kg・乾燥7kg 洗濯～乾燥：108分 ヒートポンプ除湿乾燥 （除湿式・65度） 温水抗菌ウルトラファインバブル洗浄W （冷水・温水が選べる） ウルトラファインバブルすすぎ （洗剤残りが少ない） スマートフォン対応 洗剤自動投入 槽内LEDライト 幅64.5cm×奥行き75cm×高さ1m6cm 色はブラウン・白の2色 アマゾンの口コミはコチラ 楽天の口コミはコチラ
	TW-95G8L （ドラム式・左開き） 容量9kg・乾燥5kg 洗濯～乾燥：160分 ヒーター乾燥 （水冷除湿・85度） ザブーン洗浄（冷水のみ） 普通のすすぎ機能 幅65.5cm×奥行き71.4cm×高さ1m4cm アマゾンの口コミはコチラ 楽天の口コミはコチラ
	TW-117A8L （ドラム式・左開き） 容量11kg・乾燥7kg 洗濯～乾燥：108分 ヒートポンプ除湿乾燥 （除湿式・65度） ザブーン洗浄（冷水のみ） 普通のすすぎ機能 幅64.5cm×奥行き75cm×高さ1m6cm アマゾンの口コミはコチラ 楽天の口コミはコチラ
	TW-127X7L （ドラム式・左開き） 容量12kg・乾燥7kg 洗濯～乾燥：108分 ヒートポンプ除湿乾燥 （除湿式・65度） 温水ウルトラファインバブル洗浄W （冷水・温水が選べる） ウルトラファインバブルすすぎ （洗剤残りが少ない） 槽内LEDライト 幅64.5cm×奥行き75cm×高さ1m6cm 色はブラウン・白の2色 アマゾンの口コミはコチラ 楽天の口コミはコチラ
	TW-127X7R （ドラム式・右開き） 容量12kg・乾燥7kg 洗濯～乾燥：108分 ヒートポンプ除湿乾燥 （除湿式・65度） 温水ウルトラファインバブル洗浄W （冷水・温水が選べる） ウルトラファインバブルすすぎ （洗剤残りが少ない） 槽内LEDライト 幅64.5cm×奥行き75cm×高さ1m6cm 色はブラウン・白の2色 アマゾンの口コミはコチラ 楽天の口コミはコチラ
	TW-95G7L （ドラム式・左開き） 容量9kg・乾燥5kg 洗濯～乾燥160分 ヒーター乾燥 （水冷除湿・85度） ザブーン洗浄（冷水のみ） 普通のすすぎ機能 幅65.5cm×奥行き71.4cm×高さ1m4cm アマゾンの口コミはコチラ 楽天の口コミはコチラ
	TW-117A7L （ドラム式・左開き） 容量11kg・乾燥7kg 洗濯～乾燥：108分 ヒートポンプ除湿乾燥 （除湿式・65度） ザブーン洗浄（冷水のみ） 普通のすすぎ機能 幅64.5cm×奥行き75cm×高さ1m6cm アマゾンの口コミはコチラ 楽天の口コミはコチラ
	TW-127V7L （ドラム式・左開き） 容量12kg・乾燥7kg 洗濯～乾燥：108分 ヒートポンプ除湿乾燥 （除湿式・65度） 温水ウルトラファインバブル洗浄W （冷水・温水が選べる） ウルトラファインバブルすすぎ （洗剤残りが少ない） 幅64.5cm×奥行き75cm×高さ1m6cm アマゾンの口コミはコチラ 楽天の口コミはコチラ
	TW-127V7R （ドラム式・右開き） 容量12kg・乾燥7kg 洗濯～乾燥：108分 ヒートポンプ除湿乾燥 （除湿式・65度） 温水ウルトラファインバブル洗浄W （冷水・温水が選べる） ウルトラファインバブルすすぎ （洗剤残りが少ない） 幅64.5cm×奥行き75cm×高さ1m6cm アマゾンの口コミはコチラ 楽天の口コミはコチラ